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アメリカのトロンボーン奏者 David Wilken 氏は、ハイスピードカメラなどを用いた科学的な手法で、金管楽器奏者のアンブシュアの分類と働きの研究を行っています。そして、その研究の要旨を自身のウェブサイトで公開しています。
その研究と理論に大変感銘を受け、わたしはご本人に連絡をして、一部の記事を日本語訳しこのブログに掲載しています。記事一覧はこちら。
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わたしはドイツの音楽大学を卒業した後、23歳で日本に帰国しました。それと同時にアレクサンダー・テクニークの専門的指導者になるためのスクール「BodyChance」入学して出会ったのが、このスクールの校長であるジェレミー・チャンス先生です。
そのジェレミー・チャンス先生には、3年以上スクールで学んでいたわけですが、中でも印象的だった場面を今日はお話したいと思います。
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ボストンブラスなどで活躍してきているチューバ奏者、アンドリュー・ヒッツさんのPodcastを聴いて大いに楽しんでいる。http://www.pedalnotemedia.com/the-brass-junkies/(英語)
アメリカの優れた金管演奏家たちが毎回新しくゲストに来る形のインタビュー。様々な奏者の人生、キャリア、経験、考え方や練習法を知ることができてとっても面白い。
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前回の記事まで、わたしがドイツでの学生時代に学んだホルンとアレクサンダー・テクニークの先生たちとのエピソードをお話ししました。
・いったいどうやったら継続的に『上達』できるのか
・危険で陰鬱な洞窟の歩き方を知っている人が懐中電灯を持って現れた
・脳みそが『なるほど』と実感するレッスン
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前回の記事『危険で陰鬱な洞窟の歩き方を知っている人が懐中電灯を持って現れた』で、ドイツで本格的にアレクサンダー・テクニークのレッスンに通い始めたときのことをお話ししました。
そのなかで、ドイツ全土で当時3人のプロのホルン奏者でアレクサンダー・テクニークの教師資格を持っているひとがいて、そのうちのひとりルネー・アレン先生のレッスンに通い始めたことを述べました。
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前回の投稿『いったいどうやったら継続的に「上達」できるのか』で、わたしがどのようにしてアレクサンダー・テクニークに出会い、ホルン演奏に取り入れている師を見つけ、自分自身でそれを学んでいく歩みを踏み出したかをお話ししました。
2005年の夏、ロンドンでピップ・イーストップ先生のレッスンを受けたのがその第一歩だったわけですが、2日間のレッスンだけではもちろん始まりに過ぎず、まだ自分の力で歩みを続けることができませんでした。
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わたしは日本の高校を卒業した後、ドイツのエッセンという街にあるフォルクヴァング芸術大学というところにホルンの勉強のために進学しました。
そんなわたしの大学生活は….演奏能力の向上や、音楽経験という点では前半は悲惨でした。
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アメリカのトロンボーン奏者、David Wilken氏のウェブサイトより、記事「Avoiding the Bunched Chin」を翻訳しました。
〜顎先のくしゃっとなった状態を避ける〜
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今年度より、沖縄県立芸術大学の非常勤講師の任に当たることになりました。
貴重な機会を頂き、感謝を申し上げます。