***
ちょっとでも目立つ音量や主張ある演奏をすると、『やりすぎなんじゃないか』と居心地悪くなり引っ込んでいってしまう。よくありますよね。でもね、意外と実は主張ある演奏の方がお互いに合わせたりまとめたりしやすいんですよ😊
***
ちょっとでも目立つ音量や主張ある演奏をすると、『やりすぎなんじゃないか』と居心地悪くなり引っ込んでいってしまう。よくありますよね。でもね、意外と実は主張ある演奏の方がお互いに合わせたりまとめたりしやすいんですよ😊
—
タンギングを苦手に感じると、ひたすらメトロノームかけてタタタタ・・・・と練習する。でもそれで良くならないなら?タンギングとは全く別の要素から「鳴りやすく」して、あとは至ってテキトーなタンギングで済むようになる組み立てのレッスンです!
– – –
若いフリーランスのTrp奏者との継続的なレッスンの中であるとき、こんな話になりました。
その奏者は、ひとりで音出しや練習をしていると段々と何をしたらいいのか分からない感覚になり、不安になって「奏法の『おかしいかもしれない』ところ」を次から次へと探しに行き、あれができないこれができないとなってるうちに時間になってなる。そんなことが頻繁にあるとのことでした。