アレクサンダー・テクニークがどう楽器演奏に役立ってるか、使えるのかといいますと、自分の場合はですけど、「全部の要素がいっぺんにつながる/向上する」ことです。
便宜上、アンブシュア、呼吸、フィンガリング、姿勢、スラー、タンギングとか分けて考えるのが普通なんですが、身体は部分が独立して機能するのではなく常に全体ひとつながりで働きます。さらに様々な演奏技術も全てひとつの身体が行う演奏という動作の各側面なんですよね。
アレクサンダー・テクニークがどう楽器演奏に役立ってるか、使えるのかといいますと、自分の場合はですけど、「全部の要素がいっぺんにつながる/向上する」ことです。
便宜上、アンブシュア、呼吸、フィンガリング、姿勢、スラー、タンギングとか分けて考えるのが普通なんですが、身体は部分が独立して機能するのではなく常に全体ひとつながりで働きます。さらに様々な演奏技術も全てひとつの身体が行う演奏という動作の各側面なんですよね。
先週末のアレクサンダーテクニーク教師養成クラス(参考:http://www.alexandertechnique.co.jp/modules/contents/index.php?content_id=10)に出席したときに気が付いたこと。
今回は解剖学の授業で腕のことを学びました。
ホルン演奏をみてもらったわけではないですが、うでの使い方に関して先生から、
「ホルン演奏のときに必要なことが、ホルン吹いてない時も解除されずに残っているね」
と言われ、ハッと気が付きました。
2010年10月、アメリカ大手ダイエット・健康&フィットネスインターネットサイト 「health.gnoms.es」http://health.gnom.es/
に米シンシナティで行われた外科医向けのアレクサンダーテクニークに関する調査の結果が掲載されました。記事を翻訳してここに掲載します。
(記事原文;http://health.gnom.es/weight-loss/artistic-discipline-meets-modern-technology-to-enhance-surgical-proficiency)
外科手術と、ホルン演奏。最高度の集中力の維持や姿勢のバランスの維持など、共通点は多いと思うので、示唆に富むと思います。
今週は久しぶりに校長ジェレミーさんによるアレクサンダーテクニーク教師養成クラス@大阪。
木曜日のクラス中、ホルン演奏をみてもらいました。そこで得た新しい考え方/奏法プランは、「肋骨より下、骨盤もまるごと呼吸ひいては演奏全体の一部である」ということ。
中高生を教えていると、「手が小さくてうまくゲシュトップができない」という相談を受けることがよくあります。
気持ちはよくわかります。手が小さいと、一見十分にベルを塞げないような気持ちがします。