【音が繋がりにくいところ】 投稿日時: 2024年12月2日 投稿者: basil 返信 奏法を変えた過去の背景をふまえて、音が繋がりにくい音域の「つながる吹き方の感覚」を見つけて・感じて・慣れるための方法
【名古屋でレッスン】 投稿日時: 2024年12月1日 投稿者: basil 返信 名古屋で、レッスンを行います。 2/14(金曜日) 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 続きを読む →
【緊張・あがり症についての総論④】 投稿日時: 2024年11月27日 投稿者: basil 返信 前記事では、30代半ばで発症(再発)した心身症について、およびそれ以前には「諦め」や「開き直り」といった心境に至ることによって乗り越えていた本番の緊張ですが、そんな 諦めや開き直りといったもの自体が通用しかなくなっていったことについて書きました。 ✲✲✲ 【コロナ禍で誕生した大切な取り組み】 心身症のメッセージを受け止めながら、少しずつ新たに自分のホルンの吹き方を整理し直す旅路が始まって1年ほどした頃。東京都交響楽団ホルン奏者の岸上穣さんから「一緒にホルンアンサンブルのイベントを企画しないか?」とお誘いを頂きました。 続きを読む →
【緊張・あがり症についての総論③】 投稿日時: 2024年11月27日 投稿者: basil 返信 前記事では、わたし自身のあがり症問題について、初めて経験した6歳のころの記憶からスタートして、音大時代を経て30代なかばに至るまでの実体験をお話しました。 今記事では、30代後半から40歳現在にかけて、もっとも直近の体験と理解をお話したいと思います。 続きを読む →
【緊張・あがり症についての総論②】 投稿日時: 2024年11月26日 投稿者: basil 返信 前記事では、私たち音楽を演奏する人々が舞台で経験する緊張・あがり症の問題について概要を述べ、おすすめの参考書籍や対処法・治療法について紹介しました。 今記事においては、わたし自身がどのようにあがり症の問題を経験し、付き合ってきたかをお話します。 続きを読む →
【緊張・あがり症についての総論①】 投稿日時: 2024年11月26日 投稿者: basil 返信 【あがり症の定義】まずこの記事は、あがり症の問題について、現在どのようなアプローチが存在するか、その概要を解説致します。 はじめにあがり症というものを、演奏する人が演奏する場面で困るものとして経験している場合に、その中身の最大公約数的な定義をします。 続きを読む →