前回「ソロコンテスト京都大会〜自己否定方式を見直すそ2〜」の続きです
【劣等感を感じながら関西大会へ】
これから数ヶ月、演奏や練習において、自己肯定的に取り組んでいく方法を考えていきたいと思いますが、それにあたり自己肯定的な練習方法をわざわざ考えねばならないような状況にさせている、習慣的な「自己否定方式」について見ていきます。
【有害な自己否定とは】
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中学生トロンボーン吹きの方から質問を頂きました。
やり取りのなかで、自分が行き詰まっている理由が、自分の感性を押し殺していたからだということが見えてきました。
そのやり取りをどうぞご覧ください。