– – –
古い否定的な思考はケアしてあげると自由が増す
頭が動いて体全体をついていかせながら奏でたいことを奏でたいように奏でてみたらどうなるだろう?
– – –
古い否定的な思考はケアしてあげると自由が増す
頭が動いて体全体をついていかせながら奏でたいことを奏でたいように奏でてみたらどうなるだろう?
– – – –
過日、わたしのレッスンにいらっしゃった方から、レッスン後に喜びのお便りを頂きました。
〜50代・男性・トランペット演奏愛好家〜
– – – –
・特定の感覚を感じている必要はない、どんな感覚であってもいいので
・奏でたいものを奏でたいように奏でるために頭が動いて体全体をついていかせながら奏でる
・心身全体に「うまくなる」チャンスを繰り返し与える。直し・訂正をしなくていい
– – –
・肋骨がたくさん動ける姿勢を探そう
・手を使って、肋骨の動きが分かる
・正しさより、やりやすさを大切に!
– – – –
こういうグリッサンドを練習すると調子が良くなるというかアンブシュアが安定するというか、そんな感覚があるのですが、
– – –
秋に顎の怪我を経験しました。
その影響だろうとは思うのですが、いまだ月の半分くらいは練習が絶不調の恐怖から始まります。
– – – –
【高音と響きの練習】
こういう高音は、身体に音を響かせていく意識・技術に取り組むとともに出るようになってくきた気がします。
– – –
アレクサンダー・テクニークを使う、ということは、「やりたいことをやるため」という前提が必ず必要です。
ぼくはホルンが吹きたい。
– – –
ニューヨーク・フィルの2番ホルン奏者、アレン・スパンジャーさんは、アレクサンダーテクニークの教師資格も持っておられて、ニューヨークの音楽学校で教えておられます。
ジュリアード音楽院を卒業したあと、フリーランス演奏家として活動しながら、生計を確立する手段のひとつとして、指導活動に興味があったとのこと。
– – – –
じぶんのアレクサンダー・テクニークの師匠、キャシー・マデン先生とのスカイプレッスンの後に、練習。