実験する寛容さと勇気 (ホルン・練習・アレクサンダーテクニーク)

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秋に顎の怪我を経験しました。

その影響だろうとは思うのですが、いまだ月の半分くらいは練習が絶不調の恐怖から始まります。

でも、ここ数日はどんな調子であろうが、

「頭が動いて体全体をついてこさせながら吹きたいものを吹いたらどうなるかな?」

という実験のチャンスを自分に繰り返し与えているうちに、集中できていきます。

謎や不安の多い、「日々の調子」というテーマ。これに向き合うのにアレクサンダーテクニークはとても有効です。

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Basil Kritzer

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