【楽器奏法・身体運用の決定権】その1

「楽器奏法の正しさは、演奏者本人のみが決めうること」

という見方が、年々私の中で強まっています。

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【リップスラーは「音を変える」練習。滑らかに繋げる練習ではない】

練習の効率が悪いように感じていたレッスン受講者。

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【苦しかった 高音が、音も吹き心地もとても楽になったレッスン】

・構え方
・『ラーメン呼吸法』
・ホルンの良い音を知る
・リップスラーテクニックがすっぽり抜けていた!

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【「粗」だけ見るのは深まらない】

発展途上にある「粗」だけ見て、それを指摘したり批判したりする。

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【骨で見ると肩は腕の一部】

多くの人が思ってる「腕」は、でいえば

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【プレスした方がバテない】

バテる理由をが「プレスし過ぎ」とは全然限りません。

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【大音量の悩み】

①アンブシュアをリラックスさせて「寄せっぱなし・すぼめっぱなし」から解放する

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【スラーで見つける発音の感覚】

ある音から発音するフレーズがあるとして、

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【音が繋がりにくいところ】

奏法を変えた過去の背景をふまえて、音が繋がりにくい音域の「つながる吹き方の感覚」を見つけて・感じて・慣れるための方法

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【アンブシュアをもっと「受動的」にしてあげる】

唇をリードと捉え、リードは流れてくる 空気によって振動するものと考える。

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