【ペダルトーンがめちゃくちゃカッコよくなった】

奏法をアレコレ意識したり
身体のそこかしこをグニグニ操作しようとしたり

これをやめて、

「音質を意識して、その音質でいろんな音を吹いてみようとする」

ことを考えてみたら

・・・お見事!さっきまで吹けなかったフレーズ中の低音が鳴りました。

困る癖を打ち消すために「代わりの方法」を意識して置き換えるのは、アレクサンダーテクニークの基本でもあります。

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です