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きのうのレッスン参加者のうち一名は、体格の良い、非常に上手で若いトロンボーン奏者。
彼がテーマとして持ってきたのは
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きのうのレッスン参加者のうち一名は、体格の良い、非常に上手で若いトロンボーン奏者。
彼がテーマとして持ってきたのは
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前回のトランペット編に続いてこのシリーズ更新です。今回はトロンボーン編!
このシリーズのバックナンバー:
・演奏家たちのアンブシュアタイプ分析〜ホルン編その1〜
・演奏家たちのアンブシュアタイプ分析〜ホルン編その2〜
・演奏家たちのアンブシュアタイプ分析〜チューバ編その1〜
・演奏家たちのアンブシュアタイプ分析 〜トランペット編その1〜
・演奏家たちのアンブシュアタイプ分析 〜トロンボーン編その1〜
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きょうのレッスンでの一幕、
ベテランめちゃうまアマチュアトランペッターとのレッスンで、音を生むための息圧を作るときに骨盤が後傾し下半身が連動しないような動きになっていて、直接下半身の使い方をレッスンテーマにしようかと思ったが、
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トロンボーンを演奏される方から、「顎を張ること」に関してメッセージを頂きました。
この方は、このブログの記事『顎を張れなくて悩んでいるひとへ』を読むまで、顎を下に張ろうとすることがネガティブにはたらいて、楽器演奏の調子が非常に悪くなってしまった、とのことです。
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David Wilken氏 のウェブサイトより、記事「Playing On the Red Is Fine (Redux)」(原文こちら)の翻訳です。
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よく読まれている記事「唇の赤いところで吹いても大丈夫」で、わたし(注:Wilken)は、多くの金管楽器指導者の間で普遍的に見られる、「マウスピースのリムが唇の赤い部分に当たるのは悪いことだ」という信念の誤りを指摘しようと試みたが、それがあまりうまくできていない面があった。
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大学生ホルン吹きからのメールでご相談を頂きました。
〜先生と生徒は対等な存在〜
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先日、記事『アンブシュアが左右で見た目がちがっても心配ない』で質問をくださっていたトランペット演奏愛好家の方からメッセージを頂きました。
息の理解が、大きな前進につながったようです。
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前回のトランペット編に続いてこのシリーズ更新です。今回はトロンボーン編!
このシリーズのバックナンバー:
・演奏家たちのアンブシュアタイプ分析〜ホルン編その1〜
・演奏家たちのアンブシュアタイプ分析〜ホルン編その2〜
・演奏家たちのアンブシュアタイプ分析〜チューバ編その1〜
・演奏家たちのアンブシュアタイプ分析 〜トランペット編その1〜