ホルンを『構える』ウォームアップ。楽器が軽く感じたり、吹きやすく感じたりするかも!
音の差は一目瞭然。
もしあなたもこれくらい差が出るなら、
腕を使わない手はないぜ!
多くのひとが、そっくり返ったり後傾したりした状態を「まっすぐ」と感じています。
吹きやすければそれで何ら問題ないのですが、
立ってるときは腰を前に押して膝を伸ばして
座ってるときは腰をキュッと立てて
これは腰で体を支えるやり方。
構えたあと、吹き始めるときに顔が下がる。
これが悪いということではまったくないのですが、試しに顔が下がらなくて済む方法を考えました。
息
→「支え」で流れ方をコントロール
アンブシュア
→出したい音が出やすい「位置」と「角度」
☑頭・胸・腰の「配置関係」を変えてみて、声の出方や歌い心地を実験する
☑背中の筋肉は「背骨の形を変える」筋肉である