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腹式呼吸をしようとしてなんで硬くなったりうまくいかないのか?
本来、息をたくさん吸いやすくするためのことなのに、
息が吸いにくくなるような文脈、結果につなげて
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腹式呼吸をしようとしてなんで硬くなったりうまくいかないのか?
本来、息をたくさん吸いやすくするためのことなのに、
息が吸いにくくなるような文脈、結果につなげて
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管楽器演奏において、そして歌唱においても、息は吸う量も吐く量もとても多いですし、また息を吸うこと吐くことに使う力も非常に強いものになります。
そこで大事になるのがお腹の使い方なのですが、重心を下げよう、お腹を下に押そう、お腹を外に押し広げようとする過程で力んでしまい、そのひとにとってあまり良くない吹き方をいつのまにかなってしまっていることも。
・実は肩は上がってないかも!
・肩が上がるのは肩のせいとも限らない!
・呼吸の動きによる肩の動きの悪者扱いは、損をしちゃう!
・肩は上がってはいけない、というのは、そのまま受け取っては迷信です。
・お腹に息は入らないですね。では、どこに入っているのでしょうか?
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夏の吹奏楽コンクールに向けた練習。これは、もうしんどい、大変なものです。
この記事では
楽器の演奏や練習をするにあたって、ウォームアップしたいもの。
・自分の身体のウォームアップ
・自分のハートのウォームアップ
・自分の楽器のウォームアップ
・チームワークのウォームアップ
・演奏する空間のウォームアップ
・聴衆との信頼関係のウォームアップ