バテない奏法より、バテても吹ける奏法

– – –
すぐバテてしまって、いま取り組んでいる曲の大事なフレーズがうまく吹けないと悩むホルン演奏愛好家。

自分自身に合うアンブシュアモーションを知り、
それを実行することを学びました。

「バテても、しんどくても、ちゃんと息が通っていく感じ!」
(本人談)

音もすごく豊かになりました。

最後に、昔教わったちょっと問題のある呼吸とお腹の使い方も更新すると、さらに音が輝かしくなりました。

Basil Kritzer

*この動画は、アレクサンダー・テクニークセミナー北海道 http://basil-at.link/ で撮影されたものです*

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です