【反・腹式呼吸主義者が腹式呼吸を理解するまで】

2015年まで、わたしは腹式呼吸がキライでした。お腹に空気は入らないし、腹式呼吸がうまくできない・腹式呼吸だとうまくいかない人に対し意地悪な腹式呼吸推奨者が多いからです。しかし、『横隔膜』を使えばお腹を膨らませることができるのに気付いたとき、腹式呼吸を理解しました。




【ピアノ・鎖骨の動き】

ピアニストとのレッスン。手を鍵盤に届かせることや手首をくぐるときなど、いくつもの場面で「鎖骨」のうごき、とくに鎖骨の助けを得て腕を前方に運ぶ動きについて見ていきました。図解あります👍




トロンボーン合宿を終えて

8/11-8/14 山下浩生先生のトロンボーン合宿に講師として参加して参りました。気付けば10年連続10回目。ここ数年は、まだまとまってない内容をテストレクチャーすることをやらしてもらっていて、過去には『金管楽器の上達練習設計法』などがここから生まれました。

今年は『レッスンのやり方〜生徒と先生、それぞれの侵されえぬ自由・権利・責任の対象としての”身体と時間”〜』というテーマでレクチャーしました。

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【二重唱のレッスン】

歌っている作品の解釈を様々に試みました。古典のお話は、登場人物すべてが1人のひとの心の中の動きを現すと解釈できることもありますね。




【吹奏楽部の『弱奏』を豊かにする方法】

弱奏部が不安定で貧相になりがちなのは、音量を下げる方法として、「とにかく少ない息で吹く」やり方になるから。実は、思いっきり吸ってしっかり吐いても音を小さくする方法があります✨✨




【音楽の役割のどれを担いたいか?】

なんでも屋1人社長
熟練経理
経営者目線を持った裏方
などなど、いろんな『音楽のやり方』があります。
自分はどの役割をどのように担いたいか?という問いを立ててみるのはいかがでしょうか。




【トンカツか柴漬けか】

テノール歌手の方とのレッスン。流れが悪い、何かしっくりこない、との相談。様子を見ているとそこには『トンカツ一辺倒モード』らしきものがありました。




【唱法や奏法に正解や保証はない】

生徒を批判し、こき下ろす指導者。そういうひとに限って、「言葉の受け取り方の問題だ」とか「いまは難しい時代だ」とか言います。・・・ちゃうやん(笑)失礼なだけやん。言葉の使い方の努力や工夫してないだけやん。




【必要のない唱法規制の数々】

先生は生徒に
『返事』
『態度』
『言うとおりにやる』
ことを求め、生徒は先生の承認をもらうためだけに行動する。
これがとても良くない師弟関係です。その関係由来の唱法ルールを取り去ると声が大変化しました!




【ピアノ演奏・肩関節みーつけた!】

『肩の』動きと、『肩関節の』動きって実は別々なんです。その区別が分かって、動きも実感すると、力みが減って響きが軽快になりました。