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たとえば『団子が欲しい』と言ったら、チョコレートが出てきたとします。そんなときに、「ちがう!それじゃない!」と言うより、『抹茶に合わせるやつ』と説明を補うことができるんです。
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特定の基準や水準に『達する』ことができないと意味がないと感じていたり、それ以外のことに価値を感じることができていない人が指導者にはけっこう当たり前にいるのではないかと考えています。指導者に限らず、そういうものの考え方の人もいます。
一方で、
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◎指揮台と各奏者との距離をふまえた指示
◎楽器ごとの聞こえ方の物理をふまえた指示
◎具体的・個別的な指示
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◎曲の疾走感の演出
◎スタッカートの魅力激増
◎右手ポジションチェック
◎パート交換タイム
◎腹パワー活用
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楽団の仲間となにか知識を分かち合いたいとき、部活で楽器をやっているだけで特段の興味はない中高生を教える場面などで、どう有意義なレッスンの時間を作り出すか。