①吹いてみる
↓
②ズレの有無を確認する
↓
③ズレ方に合わせてチューニングを調整
↓
④改善したら正解、悪化したらチューニングを逆方向に調整
***
①吹いてみる
↓
②ズレの有無を確認する
↓
③ズレ方に合わせてチューニングを調整
↓
④改善したら正解、悪化したらチューニングを逆方向に調整
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胸式/腹式の別なくパンパンになるまで息を吸う
↓
それをできるだけパンパンに保ちながら吹き続ける
・響きはどうなる?
・フレーズの保ちはどうなる?
音を下げる方法には
・アパチュアを開ける
・噛み具合を緩める
・顎を下げる
・顔面の筋肉を緩める
・口の中を広くする
部活の指導をされる方にとってはよく直面する状況にわたしも取り組むことになりました。
打楽器のことを質問されたのです。
知識も経験もありません。
旧聞ですが今年の吹奏楽コンクール課題曲より。
・他の人は伸ばしているけど自分は動きのあるときは、しっかりはっきりと
・呼吸法
・ゲシュトップ
・技術と表現
など、45分のレッスンでこれだけ詰め込まれています!