①ふたり一組ペア
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②力を抜いたお腹に拳を当ててもらう
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③拳をグーッと押し込んでもらう
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④息を吸いながら腹でそれを押し返す
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⑤押し続けてもらい、押し返し続ける
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これが『腹で支える』感覚!
8/11-8/14 山下浩生先生のトロンボーン合宿に講師として参加して参りました。気付けば10年連続10回目。ここ数年は、まだまとまってない内容をテストレクチャーすることをやらしてもらっていて、過去には『金管楽器の上達練習設計法』などがここから生まれました。
今年は『レッスンのやり方〜生徒と先生、それぞれの侵されえぬ自由・権利・責任の対象としての”身体と時間”〜』というテーマでレクチャーしました。