– – –
アレクサンダー・テクニークを使う、ということは、「やりたいことをやるため」という前提が必ず必要です。
ぼくはホルンが吹きたい。
– – –
アレクサンダー・テクニークを使う、ということは、「やりたいことをやるため」という前提が必ず必要です。
ぼくはホルンが吹きたい。
– – – –
じぶんのアレクサンダー・テクニークの師匠、キャシー・マデン先生とのスカイプレッスンの後に、練習。
– – –
じぶんの歌を歌う
– – –
ドイツへの留学へと送り出してくれた高校時代のホルンの師匠、小山先生。
きのうから使ってるプラン:
①頭が動いて自分全体がついてきて
②立ち、動き、呼吸しつつ
③聴衆を自分とともに在ることに招待しながら自分は聴衆とともに在りつつ
④楽器と自分の関係を作り続けつつ
⑤音を生み出しつつ
⑥意味を作り出し続ける
最近、なんだか練習がほんとシンプルなモデルにもどってきました。
この5年ほど、実に色々な練習モデルを探求してきました。