キャシー・マデン先生との学び備忘録 その2:息はひと仕事である

キャシー・マデン先生との6回のアレクサンダー・テクニーク&ホルンレッスンで学んだことの備忘録。

2:息は仕事であること。

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キャシー・マデン先生との学び備忘録 その1:骨盤底

この3週間、キャシー・マデン先生がシアトルより BODY CHANCE のアレクサンダー教師養成課程を教えに来日しておられます。

昨日が東京では最後の日だったのですが、この間12回、キャシー・マデン先生の授業に出席することができました。

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楽器を持ち上げるのは腕の仕事。アンブシュアを作るのは全身の仕事。

2011年4月7日。

今朝はアレクサンダーテクニーク教師養成授業の日。

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ベロの力み

*2010年の記事です*

大学時代にエッセンでロイド先生に始めてレッスン受けたときから卒業まで言われてて(全員言われ、そしてほとんど伝わらなかったようだけど 笑)たのが、

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胸も腰もお腹もお尻も背中も骨盤も呼吸している

今週は久しぶりに校長ジェレミーさんによるアレクサンダーテクニーク教師養成クラス@大阪。

木曜日のクラス中、ホルン演奏をみてもらいました。そこで得た新しい考え方/奏法プランは、「肋骨より下、骨盤もまるごと呼吸ひいては演奏全体の一部である」ということ。

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小さい手でも、ゲシュトップはできる。

中高生を教えていると、「手が小さくてうまくゲシュトップができない」という相談を受けることがよくあります。

気持ちはよくわかります。手が小さいと、一見十分にベルを塞げないような気持ちがします。

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アンブシュアを「考える」

管楽器の奏法論の世界には、とても豊富な情報があります。

とくに、アンブシュアの操作、呼吸のコントロール、ホルンに限れば右手の使い方。この三つに関しては、もう完全マニュアルかというぐらい、いっーっぱい情報が手に入る。

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演奏するとき、体のことに首をつっこむと調子が悪くなる

きょうは、わたしが尊敬しているアレクサンダー・テクニークの恩師、キャシー・マデン先生のレッスンから。

キャシーさんがどの場合も大事にしていたのが、やっていることの「目的」。

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のどを開ける=のどを締めない

「のどを開けなさい」!

….という指摘・指導はよく聞かれます。

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アンブシュアに注目するとき

ホルンに限らず、あらゆる管楽器奏者のおそらく最大の関心ごと、

アンブシュア

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