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吹奏楽部でトランペットを演奏する学生さんからの質問メールとその後のやりとりです。
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楽器の保持に、両腕を参加させよう
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吹奏楽部でトランペットを演奏する学生さんからの質問メールとその後のやりとりです。
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楽器の保持に、両腕を参加させよう
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札幌交響楽団首席ホルン奏者の山田圭祐さんと行ったレッスンの様子です。ホルンを構えるときに起きる体の「ねじり・ひねり」を意識的に活用することで、息の流れが良くなり、音がさらに伸びていきました♪
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プロのクラリネット奏者、有吉尚子さんとのレッスンの実際の様子です。なぜか首や体に力みを感じていたのですが、「呼吸・発音・タンギングに有利な姿勢を取れる、譜面との距離の取り方」を模索することで解決していきました。
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プロの歌手の方との、アレクサンダーテクニーク・レッスンの実際の様子です。長く訓練を積み、演奏現場でたくさん経験を重ねておられているハイレベルな演奏家であっても、こうやってさらに向上するポイントを見つけていくことができます。練習と向上のプロセスは、どんなレベルや経験のひとでも根本的には同じなのかもしれません。
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とくにチューバのように重い楽器を扱う場合、姿勢とセッティングはアンブシュアと呼吸のパフォーマンスにとっても影響します。
ぜひご覧ください。
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フィンガリングがうまくいかず、音がちゃんと並ばないことに悩んでいる中学生クラリネット吹き。構え方のなにげない癖を解決することが、とっても簡単に大きな改善につながりました。
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からだや姿勢に関しては、図形や形で考えると身体が硬くなる
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アマチュアトロンボーン奏者の方からご質問を頂きました。