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超高位置アンブシュアタイプのホルン吹きとの、
前半:アンブシュアモーションについてのレッスン。
後半:構え方のレッスン。
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超高位置アンブシュアタイプのホルン吹きとの、
前半:アンブシュアモーションについてのレッスン。
後半:構え方のレッスン。
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演奏できる音域が伸びない、そして息漏れや鼻づまり感に悩んでいる大学生トランペット吹きからメールで相談がありました。そのやり取りを紹介します。
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大学生トロンボーン吹きから、「音が飛ばなくなった」という悩み相談をメールで頂きました。そのやり取りを紹介します。
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『運弓のウォーミングアップ、左手のウォーミングアップはしているのですが、肩の筋肉のウォームアップはしたことがなく、初めての経験でしたが、結果、楽に弾けて、左手のフォームが安定して、音程の再現性がよくなったようになっていると思います。動画のオーボエ氏とにていて、腕を外側に開く癖があって、左手の指使いが非効率になっていたのですが、これが改善できそうです』(by アマチュアヴィオラ奏者)
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・楽器を口へと運ぶ動き
・フィンガリングのための指の角度の設定
=この二つが構えの動き。これを分解してそれぞれやることで悩みが解決していきました。
https://youtu.be/TZuAonz-0ms
*この動画は、http://basil-at.link/で撮影されたものです*
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吹いているときに、右肩/背中の右側あたりに痛みを感じて悩んでいた、オーボエ演奏愛好家。
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記事『骨盤がみちびいた、人生で初めての高音域』に、その記事を読んで骨盤のことを奏法の意識に取り入れるようになった方から、経験された変化と上達についてコメントを頂きました。
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キーを押さえると、左手にすごく力が入ってしまうことを相談しに来られたコントラバスクラリネット吹き。
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音を上げるために必要と無意識に思い込んでいた吹き方、やり方。
それを『キーを動かそう』という考えに置き換えて意識的にやると、肩がすっかりラクになりました!
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高校生トランペット吹き(音大受験準備中)の方から、メールで質問を頂きました。
演奏の動画を送ってもらえて、アドバイスを試みることができました。
結果はなかなか良いものになったようです。