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中学や高校のバンドに関して言うと、音が客席までよく届き、迫力あるサウンドを出すバンドはやはり印象に残りますね。
夏の吹奏楽コンクールでもそういうやはりそういうバンドが勝ち抜くことが多いのではないかと思います。
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中学や高校のバンドに関して言うと、音が客席までよく届き、迫力あるサウンドを出すバンドはやはり印象に残りますね。
夏の吹奏楽コンクールでもそういうやはりそういうバンドが勝ち抜くことが多いのではないかと思います。
正式にアレクサンダー・テクニーク教師の資格を取得して2週間。この間、何度か弦楽器の方とレッスンすること機会がありました。これがまた非常に興味深い。
というのも、レッスンのなかで、楽器を弾いておられる方が「頭を固定し胴体を硬くする」という誰しも持っている緊張を解放したうえで弾くと、えっらい楽器が鳴りだすのです。
楽器の演奏が上達するということは、変化しているということです。そして、変化するためには、いまこのときの現実をより良く知ることが大切です。
しかし、現実を知ろうとすると、ある種の恐怖や抵抗を感じることがあります。それは、敢えて現実を見ようとする行為自体が、それまでの自分の世界観やパターンを破ろうとしているからです。
前回、「夢」のお話をしました。夢を描いたとき、それが自分に合っているものであれば何らかのエネルギーが湧きます。ちょっと気分が明るくなったり、呼吸がラクになったり、動き出したくなったり。それが『「自分」のエネルギー』です。
吹奏楽部で楽器をやっていて。あるいは学生になってから。練習日でもないのに無性に楽器が吹きたくなる、という体験をしたことがありますか?それが『自分のエネルギー』です。
ひとが変化し成長することの始まりは、「夢」にあります。楽器がうまくなりたい、という気持ち。それはまさに「夢」です。また時として、夢は「悪夢」であるときもあります。とにかく現状の苦しみや悪さが我慢できなくなり、脱却のために変わり始めることもあるのです。楽器がうまくなりたい、という強い気持ちが、二度とあんなみっともない想いはしたくない、という強烈な気持ちと表裏一体になっていることもあるでしょう。
夢あるいは望みがなければ、ひとは自らを動かすことはできません。全てはここからです。
アレクサンダー・テクニーク教師資格取得要件であった実習レッスンを10回受講下さった、オーボエを演奏されている佐藤里美さんの感想をご紹介します。
1.これらのレッスンを受けて、アレクサンダーの発見について何を学びましたか?これにはあなたが経験して良かった点、難しかった点の両方を含めてください。
・自分のクセを知ることができた。
・ひじを外に動かそうと するから腕が疲れる、音を出すときに力が入ってしまう部分、肩を下に押し下げてしまっている、
・学んだこと=楽器を支える指(右親指)がずっと気になっていましたが、持ち方を変えたら指も今までより動きやすくな り、腕も開放されて肩も、息もラクになり、音が変わったことを感じ驚きました。きっとこのまま吹き続けていたらまず右手を 壊して楽器を吹けなくなっていたかもしれません。
・肩から上に腕を上げる時、肩甲骨や鎖骨も一緒に動いている、何 かを持ち上げるときに使う関節・筋肉→仕事中に物を持っているときや楽器を吹いているときに実際に肩を使っ てしまっていることに気づいた
・あまり今まで骨格や筋肉について興味を持たなかったのですが、そちらも学んでみた いと思うようになりました。
・レッスンの回数を重ねるごとに頭も動けるようになってきて、ひ どい肩こりもマッサージに行ってもすぐ凝ってしまう肩の痛みも大分無くなり、いつもはオケの本番当日リハでヘトヘトになっていました が、今回は本番終了後もまだ体力が残っていて余裕があった自分に驚きました。
・力 を入れているのは自分なんだから、自分がその力を入れるのをやめればいい、当たり前のことで簡単、シンプルですがこれが一番難しい。まずどこに力が入ってしまっているのか気づくこと、その力が入ってしまっている状態が自分にとっては普通の状態なので、力が抜けた状態を知ることが必要でした。
・自分でやると「エイッ」とどうしても無理矢理やってしまう
・小学生の頃に、背筋をピンって伸ばすと呼吸が苦しいか ら、背中を丸めようと意識的にやってしまい、今まできてしまったことを思い出しました。
・今までは意識的に楽器に息をたくさん吹き込んでいましたが、おなかから上へ息を送り出してあげるように意識を変えただけで、音の響きが変わりました。
・心の体への影響 力の大きさにも驚きました。
・吹く前に考えている こと、思っていること、吹いている時に思うことを、自分の中ですでにできあがってしまっている思考回路をやめて、頭、胸、 背中、お腹、指、息の流れに集中するだけで、とても吹きやすくなり、音程も気にならなくなりました。
・比較、批判、非難など、余計なことは一切やめて、アレクサンダーの力を借りて、純粋に 音を、音楽を楽しむことがなによりだと感じました。
アレクサンダー・テクニーク教師資格取得要件であった実習レッスンを10回受講下さった、東京大学卒業でボリビア民俗吹奏楽器を演奏されている牧野翔さんの感想をご紹介します。
1. これらのレッスンを受けて、アレクサンダーの発見について何を学びましたか?これにはあなたが経験して良かった点、難しかった点の両方を含めて下さい。
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これは吹奏楽指導に限らず、音楽のレッスン全般で見られることですが、わたしたち指導者には、
生徒さんの演奏の何かがさっきより良くなっても、部分的にうまくいっても
「でもまだ~がダメ」
「けれどもここがまだ足りない」
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この記事では「背すじを伸ばしなさい」という指導には、あなたが思いもしなかった危険や落とし穴があるかもしれません!
・背すじを無理に伸ばすからあとで姿勢が悪くなる
・背すじも伸び・崩れにはメンタルの状態も関係している
・無理せずに自然に良い姿勢になれる方法がある