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【吹奏楽デモクラシーvol.4】
投稿者「basil」のアーカイブ
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【高音があっさり吹けるようになっちゃった!】
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マウスピースの跡がついたり、歯型がついたりする
=プレス過剰で良くない・・・
↑
これは思い込みです。
【思考と体、心と奏法】
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『とらえ方・考え方』と『体の使い方・吹き方』の対応を見出すこと。これをきのうはレッスンで今までより濃厚に用いてみた。
長文【吹き方の合言葉】
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リップトリルは得意というほどではないがなんとなくできていたのが、ここ2年くらいなんだかぎこちない感じだった。できないわけではないので、まああまり深刻に捉えずにやり過ごしていた。それが、この一ヶ月くらいでまた『なんとなくだがわりと気持ちよく良い具合に』できるようになった。
きっかけは、分かりやすい物理的・奏法的発見や進展ではなく、言うならば『とらえ方』の領域にあった。紆余曲折あり話が込入るしパラロジカルなところが多々あるので簡略し結論に飛ぶが、具体的には『自分らしい奏法で、音や体をジャッジせずに吹こう』という合言葉に則って吹き始めたこと。
【見た目や形で考えると間違う】
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楽器の構えとは、『演奏が物理的に可能・容易な状況を設定する』ことなんです。
【勇気をもって高音を吹く・練習するには】
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どんな楽器でも、難しいところや苦手なところを練習するときは、『失敗していい!むしろ失敗してやろう』宣言を高らかに行ってみるとよいでしょう!
【腹で吹く】
【フルート吹きとのレッスン】
【プロのバイオリン奏者】
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先日、プロのバイオリン奏者がレッスンにいらした。この方は3度目くらいで、何か気になることがあるときにいらしているという感じ。