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わたしバジルは、アレクサンダーテクニーク教師であるとともにホルン奏者でもありますから、ホルンの教師でもあります
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わたしバジルは、アレクサンダーテクニーク教師であるとともにホルン奏者でもありますから、ホルンの教師でもあります
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身体、とくに軸のところに着目した「からだの使い方」としてのアレクサンダーテクニークをピアノ演奏において取り入れる方法をシンプルに繰り返しているレッスンです。
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これまで動画で公開する機会が少なかった、ピアノ演奏のためのレッスンです。
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これはガチホルンネタなんですが、きのうレッスンに来たうちの一人は中高で吹奏楽、最近大学でオーケストラを始めたホルン吹き。
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息の支えについて。
英語で言う「息のサポート」と、
日本語で言う「息の支え」とは、
意味がちがう傾向が強いと感じる。
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やってもできないんじゃないか・・・
やってたらどこか傷めるんじゃないか・・・
例えばそんな『不安』があるとき。安全と現実を『確認』して前進する方法があります。
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ネロ楽器Presents
岸上穰✕バジルクリッツァー座談会vol.2より