「息の吐き方=パピコの食べ方」で全部上手くいった!

– – – 記事『骨盤がみちびいた、人生で初めての高音域』に、その記事を読んで骨盤のことを奏法の意識に取り入れるようになった方から、経験された変化と上達についてコメントを頂きました。 … 続きを読む

フォルテの演奏で力みを感じるひと

– – – きのうのレッスン参加者のうち一名は、体格の良い、非常に上手で若いトロンボーン奏者。 彼がテーマとして持ってきたのは ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ … 続きを読む

否定形の置き換えはやっぱり効果的

ーーー きょうのレッスンでの一幕、 ベテランめちゃうまアマチュアトランペッターとのレッスンで、音を生むための息圧を作るときに骨盤が後傾し下半身が連動しないような動きになっていて、直接下半身の使い方をレッスンテーマにしよう … 続きを読む

腰痛にサヨナラできたときの話

– – – 前回の記事では、サラ・バーカー先生とのレッスンで「骨盤」を演奏の動きの意図の中に含める事で私の高音域への取り組みが軌道に乗り始めた過程をお話しました。 そのレッスンの翌年、 … 続きを読む

危険で陰鬱な洞窟の歩き方を知っている人が懐中電灯を持って現れた

– – – 前回の投稿『いったいどうやったら継続的に「上達」できるのか』で、わたしがどのようにしてアレクサンダー・テクニークに出会い、ホルン演奏に取り入れている師を見つけ、自分自身でそ … 続きを読む

唇と息のことを同時に考えられるようになった

2011夏、シアトルよりキャシー・マデン先生という方が、私がアレクサンダーテクニーク教師になるために学んでいる BodyChance に教えに来日してくださいました。 その間、6回ほどホルン演奏をみてもらいました。 ほん … 続きを読む