プラン A・B・C

プランA:
演奏する前に「心の耳」で音程をあらかじめ聴く
=「息にのせて歌う」

プランB:

音程と筋肉記憶をすり合わせる
(メンタルなイメージと本能的な記憶を使う)

プランC:

頭の中のイメージを作る

ホルン奏者にとっては、プランAとBが最も頻繁に使われる。練習(繰り返し)が、聴いている(心の耳で)または見えている(楽譜上の記譜として)音程との関連で筋感覚的記憶を増強するからだ。「筋肉記憶」とは、繰り返し、この場合望む音程の再現を繰り返すことにより、本能的に特定の動きを再現できる、または動きの組み合わせを再現できる能力のことを指す。この記憶は、ひとつひとつの音程が個別にそして他の音程と比べてどんな感じがするかを表すメンタルなイメージを使うことでサポートし増強することができる。

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『心身は統合された一つのものである』 F.M.アレクサンダー著 「自分の使い方」より第一章「テクニークの進化」?管楽器演奏で考えるとこうなる?その2

F.M.アレクサンダーは、テクニークの成り立ちや内容を述べる前に、
そもそもテクニーク自体が、

「人間のどんな活動においても、メンタルに行っていること(思考)とフィジカルに行っていること(身体)を分けることはできない」

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『実用性』 F.M.アレクサンダー著 「自分の使い方」より第一章「テクニークの進化」?管楽器演奏で考えるとこうなる?その1

F.M.アレクサンダーの3冊目となる著書、「自分の使い方」。
この著作の第1章は「テクニークの進化」と名付けらており、アレクサンダーテクニークの成り立ちと理論を最も明確に発見者F.M.本人が述べています。

章の冒頭、
17世紀の哲学者フランシス・ベーコンの引用から始まります。

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F.M.アレクサンダー著 「自分の使い方」より第一章「テクニークの進化」?管楽器演奏で考えるとこうなる?はじめに

いよいよ、アレクサンダーテクニーク教師資格取得が見えてきました。
スケジュール上たぶん無理ですが、早ければ来年4月。
そうでなくとも来年の今頃の教師資格取得を目指します。

さて、その教師資格取得に関しては、

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「管楽器奏者のための BodyThninking」 at 尚美ミュージックカレッジ ―参加者の声

2011年6月11日、尚美ミュージックカレッジ専門学校よりご招聘いただき、「管楽器奏者のための BodyThinking」講座を授業しました。

レポート&写真はこちら(尚美ミュージックカレッジのサイトに掲載)

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左手の、二つの仕事。

いま大阪に出張通訳で来ています。
1ヶ月半ぶりの関西。ゆるくていいですね (^_^)/

昨晩は私がアレクサンダーテクニーク教師になるべく学びつつ仕事させてもらっているスタジオ、
BODY CHANCE 大阪梅田スタジオにて教師養成授業の通訳&受講。

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姿勢

姿勢

まず楽器を持たずに座るか立つかしてみる。何時間か重いリュックを背負って歩き回っていたと想像してみて欲しい。目的地に着いてリュックを降ろす。肩にかかっていた重さから解放されたときの感じを想像してみよう。背中が伸びて、肩がリラックスして、頭が持ち上がる。ここで、身体との関係での頭の「バランス」を観察してみて欲しい。頭の「位置」や「保つ場所」ではない。「バランス」とは動きのバランスと自由度を意味する。そういうわけで「リュック降ろしたあと」の頭のバランスを観察する。姿勢がリラックスしていると同時に活性化しているだろう。
ここで両手に楽器を持ち、頭の上に頭のバランスと活性化された姿勢を観察しながら掲げてみる。
頭のバランスを活性化された姿勢を続けながら、アンブシュアのところにマウスピースが出会い、腕が開放的にバランスをとって楽器を持っているようなところへ楽器を下ろしていく。自動的にいつもの演奏のポジションをやってしまわないように、よく気が付いておこう。

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