あごの意識を変えただけで、音のひびきが良くなった!

2011年7月18日、東京目黒BODY CHANCE スタジオにて、
「管楽器奏者のための BodyThinking ミニ」第2回を開催しました。

告知わずか1週間で、9名の方にご参加下さり、とても盛り上がりました!

参加者の声をご紹介します。

「あごの位置を意識するだけで音の響きが良くなりました!びっくりです。
 もうあごが疲れずに済みそうです。」
K.T. さん クラリネット

「これから、体の使い方を意識できそうです。心地よく吹けそう。
 日常生活にも使えそうです。」
K.K.さん ホルン

「この講座に参加した甲斐があって、これからはもっとラクに吹けそう。
 もっと高い音、もっと良い太い音に変わりそうな気がしています。」
N.M.さん ホルン

「ほかの参加者とバジルさんのレッスンを見ていても、バジルさんが少し話をしただけで
 効率がすごく上がるのがわかって、とても驚いた!」
Y.Y.さん ホルン

「新しい発見ばかりだった。
 腕の動かし方のこと。
 気管とあごが背骨の前側にあるという考えで、俄然吹きやすくなった
 またバジルさんに習いたいです。」
Y.Mさん ホルン

「体の構造を初めて意識して実際に使う事ができて、驚きました!
 まだまだできることがたくさんありそうです。」
S.A.さん オーボエ

「これからは自分の演奏をもっと前向きに考えられそう。
 体のつくりから考えることが新鮮でした。」
Y.S.さん オーボエ

「体が楽になり、音がずいぶん出しやすくなる。 
 大変参考になりました。」
小河原寿一さん 

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