音大受験生のサックス吹きの方から質問を頂きました。
【質問者】
【質問者】
今、高校1年生で、中学校からホルンを吹いています。今回メールを送らせていただいたのは、私がちょうど1年前くらいから考えていたことに対して、バジル先生の考えを伺いたかったからです。
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昨日は横浜市立中山中学校吹奏楽部にお招き頂いての講座。曲のソフトなところ、静かなところ、リリカルなところが非常に素敵な特徴的なバンドでした。音が柔らかくて美しいって、「パワフル」よりすごいことなんじゃないかな。
フォルテのところでうまくいかない、力んでしまう、というのが部員や顧問の先生共通の悩みということで相談を受けました。単純に、「フォルテの吹き方」を技術的に知らないことが直接的原因だったので、それをレッスンして改善はスタートしました。
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音楽を演奏すること、練習することそのものの中には、怖いこと・苦しいこと・嫌なことはひとつも存在しません。
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数年間レッスン活動を続けてきて、音楽を演奏しているひとの多くが、練習では起きないミスが本番で起きてしまうことについて悩んでいることがわかってきました。
興味深いのは、これが本番はすごく緊張するというひとも、別にそうでもないというひとも、どちらも経験し悩んでいるというところです。