8重的なものの見方。

先週の土曜日に、アレクサンダー・テクニーク教師養成授業に通訳兼務で出席し、ホルンの演奏について、校長のジェレミー・チャンス先生に観てもらいました。

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信頼から始めよう

昨日、アレクサンダー・テクニークの教師養成クラスに出席しました。先生は、私が学びながら働いてもいるスクール BODY CHANCE の校長であり社長でもある、ジェレミー・チャンス先生

この日の授業は、参加者の質問や持って来た興味関心から、『信頼』というテーマが浮上しました。私も久々にホルン演奏への応用をレッスンしてもらいました。

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決めつけは可能性を奪う / 練習・演奏・指導

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自分に対しても、他人に対しても決めつけは有害です
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・すぐに自分や生徒さんをダメだと決めつけない
・安易に正しい奏法とか良いフォームとかいう話にすがらない
・エライひとの言っていることを自分の考えより自動的に優先しない

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否定文・否定形は楽器の練習と相性が悪い!

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【身体への指令】

あなたがどんな言葉、ニュアンス、意味で自分の身体のことを考えているか。これはすなわち身体への指令になります。

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「意図的なプランが必要」ー奏法プランの推移ー

いつもながら、BODYCHANCEアレクサンダー教師養成プログラム授業にて。ジェレミー・チャンス校長にホルン演奏×アレクサンダー・テクニークレッスンを受けました。

レッスンの過程が非常に興味深かったので、記します。

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癖の「しんどくない」修正方法〜望む動きを直接考える〜

「〜しないように」と考えるのではなく「こう動かす」と考える。

キャシー・マデン先生という、わたしのアレクサンダーテクニークの先生から、月1くらいでスカイプレッスンを受けています。

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マウスピースと唇から全身へ

*アレクサンダー教師養成課程の授業に出席して、ホルンの演奏を先生たちにいつも見てもらっています。これまでも時々書いているので、ご存知かもしれませんが、ほんと毎回発見と収穫があります。今週はBodyChance校長ジェレミー・チャンス先生の久々の授業。見てもらったのは、2ヶ月ぶり。今回も自分としては大きな収穫があったので、備忘録としてメモをそのまま掲載します。

テーマ:
唇/アンブシュアの思考をどう全体に含めるか?

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キャシー・マデン先生との学び備忘録―その8:アレクサンダー・テクニークとは―

その8:アレクサンダー・テクニークとは

キャシー先生が来日していた間に出席した10数クラスで、私が学んだ様々なこと。なかでも印象的だったのが、キャシー先生がアレクサンダー・テクニークをどう定義していたか、ということでした。

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キャシー・マデン先生との学び備忘録―その7:100万分の1秒―

7:100万分の1秒

キャシー先生は、とにかく実用的。それが私のような「管楽器演奏」という専門的で高度な活動にアレクサンダー・テクニークを役立てたいと考えている人たちにとっては、非常に嬉しいところです。

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キャシー・マデン先生との学び―その6:テクニックの再構築

6:テクニックの再構築

アレクサンダー・テクニークをある活動に使う(例えば楽器演奏)と言う事は、使わずに同じ活動をするときと、身体のバランスが異なり使われる筋肉や仕事量が変わってきます。

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