【受けたくないレッスンを受けるときの心構え】

・我慢
・割り切る
・仮病
大事なのは「何のためにこの嫌な思いをすることを受け入れるか」です。

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【みんなが自分の得意な呼吸法を見つけよう!〜腹式呼吸と胸式呼吸の正しい理解・やり方〜】

吐くときにお腹が凹む
=胸式呼吸
– – –
吐くときに胸や肩が下がる
=腹式呼吸



それぞれのやり方と見つけ方を解説。みんなで呼吸法を理解したときのサウンドに注目!

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【合唱や合奏は楽しいが個人レッスンが苦しい】

例えば
オーケストラがつまらなくなって室内楽やソロに取り組む人
演奏より作編曲が面白くなる人
演奏より楽器作りが面白くなる人
オーケストラ奏者だけど、望んで事務局の仕事に移る人



すべてふつうで、自由にしてよいことなのです。

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【あがり症問題10分まとめ】

・原因と現象
・薬の活用
・自律神経
・意識の確立

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【体の動きについて、音楽の指導においてどう関わるか】

音楽の演奏における身体の動きや姿勢は、音楽演奏のための「技術」です。ですから、身体の動き自体をおかしいと指摘したり、正しい身体の使い方なるものを教えるなどということは求められていません。

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【息は鼻から?口から?】

※鼻から※
メリット
→自然。いやでも吸える。
デメリット
→時間がかかり量が制限され、演奏や歌唱に向かないことも
– – –
※口から※
メリット
→いっぱい吸える。
デメリット
→呼吸筋ではなく嚥下筋を使う悪い癖がつきやすい。
– – –
※解決※
鼻から呼吸の感覚を目印に口から呼吸

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【㊙ウォームアップ法】

ウホッウホッ
キャッキャッ
ピヨピヨ〜
歌にも管楽器にも使える「響き」のウォームアップとは!?

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【息をたくさん吸うウォームアップ】

ゆっくり鼻から吸う

同じペースで吸う長さを伸ばす

吸える最大量を吸う長さを身近くする(ペースを上げる)

歌う・吹く

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【息の『量』をたくさん吸う方法】

☑吸える量=「胸郭」を動かせる量
☑肺活量は性差や体格差によるがすごくあるので他人の量は参考にならない
☑自分の体格のなかで肺活量を鍛えることはできる
☑フレーズに見合った量が大事

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【うまくいく保証は、常に無い】

みずからの身体を用いて行う楽器演奏や歌唱は、『うまくいく保証』は実のところ本番だけでなく練習のときから一貫して存在しません。それを前提として受け入れると、むしろ練習のやり方も本番の心の持ちようも演繹できるのではないでしょうか。

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