【呼吸のクセを逆転活用】

背中を丸め、胸を閉じ、お腹に息を入れようとする『吸い方のクセ』の持ち主に対し、
背骨を伸ばし、胸を上げて、肺に吸い込もうとしてみてもらうと。大きな成果がありました。
クセの把握を正確にできた場合使えることがある『逆転メソッド』です👌

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【野球のピッチングに学ぶ】

野球の世界では『ボールを前で離す』という言い方をします。それを実行するのには、ある肩の使い方が必要ですが、なんとこれは楽器の構えとも共通すること。ボール投げも上手になる肩の使い方で構えた時の吹きやすさ音の変化を是非ご覧下さい!

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【脚で構える・体を動かす・支える】

・譜面との距離感調整
・体勢の保持
これを胴体でやっていたため、姿勢が歪み呼吸に制限が入っていたようです。
どちらも『脚』でやることで解決しました。

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【胸式呼吸こそ常識】

理科で考えると、息はお腹でなく胸に入ります。そして、胸にたくさん入ってくれるには、胸(肋骨)が動く必要があります。それをちょっとウォームアップしただけで、フレーズがとてもよく続くようになりました。迷ったときは、理科と論理と常識から考えてみよう!

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【コプラシュを使って奏法レッスン】

◎不明瞭なタンギング改善のプロセス
◎構え・姿勢の硬さ
◎『支え過剰』状態が重大な影響



最初と最後とで差が歴然!

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【アンブシュアタイプの判定】

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◎アンブシュアモーションの見方
◎アンブシュアモーションの試し方
◎アンブシュアタイプの定め方
◎中高生への教え方

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【ナナナタンギング】

タンギングの基本は、シングルもダブルもトリプルも、ロングトーンとスラーにこそあります。そこに重ねるのが『超ウルトラスーパーいいかげんタンギング』です!

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【姿勢・形の呪縛を解く】

管楽器は息の動きで音を出しており、その息を出入りさせるには身体が動かねばなりません。
◎ちょっと怪しい呼吸法
◎自由気ままな姿勢チョイス
◎脚のウォームアップ
でそれを促します。

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【重心アゲアゲ自分史上最高胸式呼吸奏法】

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「長く、スムーズに、しっかり音を伸ばしたい」という受講者の課題意識に応えたレッスン。

◎吸い方
◎息の支え方
◎体を支える脚
◎高重心・胸式呼吸推奨!?

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【マジなら腹ではなく肺に】

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息は腹に入らない。肺に入る。これはアレクサンダーテクニークから派生した『ボディマッピング』というテクニックで、どうも我々は体の仕組みそのものよりは自分のイメージに従って動くようで、だったら仕組みを知って意識した方がうまくいくぞ、という方法です。

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