【ユーフォニアム・タンギングに頼らない鳴らし方】 投稿日時: 2021年8月25日 投稿者: basil 返信 *** ◎静かな・柔らかな音ほど『息の支え=体の膨らませ』 ◎高い音は、息の速さ=腹筋やシラブルなど。 ◎大きい音は、息の量 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【トランペット・フォルテの鳴らし方】 投稿日時: 2021年8月24日 投稿者: basil 返信 *** ピアノやロングトーンに必要なのは、息の支え=身体を膨らましたままにする力をかけながら息を吐くこと。では、フォルテは?正解はこのレッスン動画で! ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【トランペット・楽器を豊かに鳴らすとは?】 投稿日時: 2021年8月23日 投稿者: basil 返信 *** ◎フレーズを構成する音を『すべて同じ音量で鳴らす』 ◎小さな音は、『息をいっぱい吸ってふくらんだ体』で吹く ◎息を支えるのが大事な楽器、息を吐くのが大事な楽器 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【フルート・息の吐き方と構え方】 投稿日時: 2021年8月21日 投稿者: basil 返信 — 吹きやすさの追求は、 音質や音色そして表現の追求。 続きを読む → ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【アンブシュアを緩めずに低音に降りる】 投稿日時: 2021年8月13日 投稿者: basil 返信 *** 低い音ほど、基本的にはアパチュア(上下の唇の開き)は大きくなります。 アパチュアを大きくするには、 ・アンブシュアを緩める ・顎を落とす ・アンブシュアの筋肉を動かして開ける などいくつかの方法があり、ここでは3つ目を実行しています。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【音域により息遣いはどう変わるか?】 投稿日時: 2021年8月8日 投稿者: basil 返信 – – – いろんなやり方・考え方ができますが、ここでは『高い音も低い音も同じようにしっかり息を吐くやり方』というイメージで説明しています。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【管楽器ビブラートのかけ方】 投稿日時: 2021年8月4日 投稿者: basil 返信 — ①吐いている息を揺らす ②声と同じように息の通り道を動かす ③顎を動かす ④口笛のようにベロを動かす ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【ゲシュトップのコツ】 投稿日時: 2021年7月25日 投稿者: basil 返信 – – – ホルンのゲシュトップ奏法に関し便利な考え方・言い方がまとまったので記します。 – – – ◎ゲシュトップは『詰める』ではなく『塞ぐor被せる』 – – – 続きを読む → ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【腕の引き込み癖】 投稿日時: 2021年7月10日 投稿者: basil 返信 — レッスンでよく出会うのが、『楽器を構えるなかで、腕を体の方に引き込んでいる』という状態です。これを見つけて解消するととてもラクになります。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【音大卒・低位置タイプのトロンボーン吹き】 投稿日時: 2021年7月8日 投稿者: basil 返信 — 低位置タイプの特徴: ①下唇がたくさん振動する ②息が上向きに出る ③口角の支えが顎ではなく頬骨(口角上がる) etc… ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!