ホルン【発音のコントロール】


→「支え」で流れ方をコントロール

アンブシュア
→出したい音が出やすい「位置」と「角度」

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フルート【座奏と立奏の差をなくす】

座奏がやりにくいという相談。楽器の構え方を整理し、胴体を「ひねる」かわりに「傾ける」ようにすると好結果が!

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声楽【背中の支えの見つけ方】

☑頭・胸・腰の「配置関係」を変えてみて、声の出方や歌い心地を実験する

☑背中の筋肉は「背骨の形を変える」筋肉である

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【”腹の底”から音を出す】

骨盤底筋って聞いたことありますか?

どこにあって
どう意識して
どう活用するか

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【超高音吹きホルン吹きとのレッスン】

・低音への跳躍
・高音への跳躍
・体の芯の支え方(骨盤底筋など)
・様々なプレイヤーの超高音奏法
など多様な内容のレッスンです。

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【ホルン座奏の構え方で広くオススメできる方法】

100%全員に絶対に良い、とまでは言えませんが、試すだけなら害はなくかつ大多数のひとにオススメできるホルンの構え方!

①楽器を左膝に置く

②顔と胴体は左向かず正面に

③腕の力を抜く

④マウスピースを見る

⑤楽器を持ち上げマウスピースを口に運ぶ

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【ホルン専攻生の悩み相談】

ホルンを専攻する学生さんから、メール相談を頂きました。

【学生】
はじめまして。私は大学で音楽を学んでいる4年生です。ホルンは中学1年生からはじめ、大学もホルンを専攻しています。(私の通う学校は音楽大学では無いため、金管楽器の先生はいらっしゃいません。)

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【ピアノ・脱「気を付けの姿勢」】

肩を後ろに引いて、胸を張る。そんな「気を付け姿勢」が良いとされがちですが、それがピアノを弾くときに弾きやすいのか検証されたかは甚だ疑問です。ひとまず、鎖骨と肩甲骨を前に動かすことは『可能』で『悪ではない』ので、試してみるのはアリ!

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トロンボーン合宿を終えて

8/11-8/14 山下浩生先生のトロンボーン合宿に講師として参加して参りました。気付けば10年連続10回目。ここ数年は、まだまとまってない内容をテストレクチャーすることをやらしてもらっていて、過去には『金管楽器の上達練習設計法』などがここから生まれました。

今年は『レッスンのやり方〜生徒と先生、それぞれの侵されえぬ自由・権利・責任の対象としての”身体と時間”〜』というテーマでレクチャーしました。

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【先生の言いつけを守る弊害】

息を吸うときに、息が吸いにくくなるのにわざわざやっていた「ポーズ」がありました。それは、過去に習っていた先生に強制されたものでした。

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