息
→「支え」で流れ方をコントロール
アンブシュア
→出したい音が出やすい「位置」と「角度」
息
→「支え」で流れ方をコントロール
アンブシュア
→出したい音が出やすい「位置」と「角度」
☑頭・胸・腰の「配置関係」を変えてみて、声の出方や歌い心地を実験する
☑背中の筋肉は「背骨の形を変える」筋肉である
100%全員に絶対に良い、とまでは言えませんが、試すだけなら害はなくかつ大多数のひとにオススメできるホルンの構え方!
①楽器を左膝に置く
↓
②顔と胴体は左向かず正面に
↓
③腕の力を抜く
↓
④マウスピースを見る
↓
⑤楽器を持ち上げマウスピースを口に運ぶ
8/11-8/14 山下浩生先生のトロンボーン合宿に講師として参加して参りました。気付けば10年連続10回目。ここ数年は、まだまとまってない内容をテストレクチャーすることをやらしてもらっていて、過去には『金管楽器の上達練習設計法』などがここから生まれました。
今年は『レッスンのやり方〜生徒と先生、それぞれの侵されえぬ自由・権利・責任の対象としての”身体と時間”〜』というテーマでレクチャーしました。