構えたあと、吹き始めるときに顔が下がる。
これが悪いということではまったくないのですが、試しに顔が下がらなくて済む方法を考えました。
構えたあと、吹き始めるときに顔が下がる。
これが悪いということではまったくないのですが、試しに顔が下がらなくて済む方法を考えました。
息
→「支え」で流れ方をコントロール
アンブシュア
→出したい音が出やすい「位置」と「角度」
☑頭・胸・腰の「配置関係」を変えてみて、声の出方や歌い心地を実験する
☑背中の筋肉は「背骨の形を変える」筋肉である
100%全員に絶対に良い、とまでは言えませんが、試すだけなら害はなくかつ大多数のひとにオススメできるホルンの構え方!
①楽器を左膝に置く
↓
②顔と胴体は左向かず正面に
↓
③腕の力を抜く
↓
④マウスピースを見る
↓
⑤楽器を持ち上げマウスピースを口に運ぶ