ホルン【座奏時の右膝・右ももを計算に入れよう】

ホルンの座奏時、楽器を口に持ってくるときに、体格と楽器の大きさ・形状によっては右膝右ももを迂回するような持ち上げ方になります。これによる「構えの上ブレ」を修正すると、とても良くなりました。

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