– – – – –
プロの歌手の方との、アレクサンダーテクニーク・レッスンの実際の様子です。長く訓練を積み、演奏現場でたくさん経験を重ねておられているハイレベルな演奏家であっても、こうやってさらに向上するポイントを見つけていくことができます。練習と向上のプロセスは、どんなレベルや経験のひとでも根本的には同じなのかもしれません。
【アレクサンダーテクニーク・レッスン】声楽編その2〜肋骨の動きを引き出して、声の自由度を高める〜
返信
– – – – –
プロの歌手の方との、アレクサンダーテクニーク・レッスンの実際の様子です。長く訓練を積み、演奏現場でたくさん経験を重ねておられているハイレベルな演奏家であっても、こうやってさらに向上するポイントを見つけていくことができます。練習と向上のプロセスは、どんなレベルや経験のひとでも根本的には同じなのかもしれません。
– – – –
とくにチューバのように重い楽器を扱う場合、姿勢とセッティングはアンブシュアと呼吸のパフォーマンスにとっても影響します。
ぜひご覧ください。
– – –
フィンガリングがうまくいかず、音がちゃんと並ばないことに悩んでいる中学生クラリネット吹き。構え方のなにげない癖を解決することが、とっても簡単に大きな改善につながりました。
– – – – – – – –
からだや姿勢に関しては、図形や形で考えると身体が硬くなる
– – – – – – – –
アマチュアトロンボーン奏者の方からご質問を頂きました。
見た目にこだわって、無理に作った姿勢は演奏には効果的ではありません。
むしろ有害です!
もっと自然で、演奏にプラスにはたらく「良い姿勢」の作り方を動画で解説しています。
ぜひ生徒さんと一緒に実践してみてください♪
高校生のホルン吹きから質問を頂きました。
– – – –
2か月で肩の痛みがなくなった!
– – – –
レッスンの様子を収めた動画です。
このレッスンでは、ホルンを演奏される方の構える動きに着目してさらに実力を発揮し、高める道筋を模索しました。楽器の構えを、リムとアンブシュアの望ましい接触関係を創出し続ける技術だと捉えたレッスンです。