金管楽器を演奏するひとのための、アンブシュアに関するヒント

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このブログで昨年(2015年)からいくつも翻訳を通じて、アメリカのトロンボーン奏者 David Wilken 氏らが行っている金管楽器奏者のアンブシュアに関する研究とそこから得られている知見を紹介しています。

その代表的なものがこれです。
金管楽器の3つの基本アンブシュアタイプ

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下唇の割合が多く息が上に流れるアンブシュアタイプについて

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David Wilken氏のウェブサイトより、

記事「More Thoughts on Horn and the Upstream Embouchure」の翻訳を行いました。。

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マウスピースとアンブシュアは「一緒に動く」

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アンブシュアとマウスピースの関係を解説、の図(笑)

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実はこれ、跳躍が苦手・できないっていうひとにとって大事かも。

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アインゼッツェンとアンゼッツェン

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David Wilken氏のウェブサイトより、

記事「Einsetzen and Ansetzen Embouchoures」の翻訳を行いました。。

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アンブシュアにかかわる筋肉がフリーになった

このブログの記事『顎を張れなくて悩んでいるひとへ』を読んだ方から、メッセージを頂きました。

ご本人の許可のもと、ここに紹介します。

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少ないけれど間違っていないアンブシュア・その2

「ダメ」と直されてしまいやすいアンブシュの見た目ですが、ちゃんと見ると正しく機能している。

これを「ダメ」とする見方こそ、見直したいところです。

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アレン・ヴィズッティに学ぶ、顎の位置と楽器の角度のシフト

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アメリカのトロンボーン奏者、David Wilken氏のウェブサイトより、記事Jaw Position/Horn Angle Changes and Guess the Embouchure Type – Allen Vizzutti」を翻訳しました。

〜アレン・ヴィズッティに学ぶ、顎の位置と楽器の角度のシフト〜

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ペダルトーンの練習の仕方について

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アメリカのトロンボーン奏者 David Wilken 氏は、ハイスピードカメラなどを用いた科学的な手法で、金管楽器奏者のアンブシュアの分類と働きの研究を行っています。そして、その研究の要旨を自身のウェブサイトで公開しています。

その研究と理論に大変感銘を受け、わたしはご本人に連絡をして、一部の記事を日本語訳しこのブログに掲載しています。記事一覧はこちら

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マウスピースが滑ってしまう….どうしたらいいの?

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大学生トロンボーン吹きより質問を頂きました。

【質問者】

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顎先のくしゃっとなった状態を避ける

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アメリカのトロンボーン奏者、David Wilken氏のウェブサイトより、記事「Avoiding the Bunched Chin」を翻訳しました。

〜顎先のくしゃっとなった状態を避ける〜

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