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大学生トロンボーン吹きより質問を頂きました。
【質問者】
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アメリカのトロンボーン奏者、David Wilken氏のウェブサイトより、記事「Avoiding the Bunched Chin」を翻訳しました。
〜顎先のくしゃっとなった状態を避ける〜
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アメリカのホルン奏者、ジェームズ・ボーディン氏のサイト「James Boldin’s Horn World」に掲載されている記事を、本人の許可の下に翻訳しここに掲載します。原文はこちら:
The Road to Recovery: An Interview with Bruce Atwell
1ヶ月前に初めてレッスンに来たときは何年にもわたる深刻な不調に悩まされていた生徒さん。
顎やアンブシュアがぐらぐら揺れ、発音に難を抱え、音がすごく不安定になっていた。
メールで「ゆきひろ」さんという方からご質問のメールを頂きました。返信したところ、受信設定の問題か、メールが届かずに跳ね返ってきてしまいました。最初のお返事をここに記しておきますので、コメント欄もしくはメール設定を修正して質問の続きをお待ちしております。
【質問者】