アンブシュア・レッスン第2回

– – –
アメリカのトロンボーン奏者で、金管楽器奏者のアンブシュアに関する専門家、ダグ・エリオットさんとのスカイプレッスン、第2回。

その自分用メモです。

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

マウスピースのプレスと唇の割合について

– – –
この記事は、アメリカのトロンボーン奏者の David Wilken 氏のウェブサイトより記事『Embouchure Questions: Mouthpiece Pressure and Lip Ratio』を翻訳したものです。
– – –

– – –
マウスピースのプレスと唇の割合について
– – –

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

自分のアンブシュアで、高音域がうまく出るようになった!

– – –
記事『演奏家のアンブシュアタイプ分析〜ホルン編その1〜』を読んだ高校生ホルン吹きから頂いたメッセージをご紹介します。

– – – –
自分のアンブシュアで、高音域がうまく出るようになった!
– – – –

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

マウスピースを当てるときの、唇のあり方について

– – –
この記事は、アメリカのトロンボーン奏者の David Wilken 氏のウェブサイトより記事『What Is the Rational For How You Set the Mouthpiece?』を翻訳したものです。
– – –

– – –
マウスピースを当てるときの、唇のあり方について
– – –

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

30年悩んだけれど、楽器が楽しくなってきた!

– – –
先日投稿した翻訳記事『下唇の割合が多く息が上向きの奏者の、低音域の練習法』を読んだ方から、とても嬉しいメッセージを頂きました!

– – – –
トロンボーン奏者のKさんより
– – – –

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

演奏家のアンブシュアタイプ分析 〜ホルン編その2〜

– – –
今回の記事では、各タイプに関して、「わたしが感じること」という主観的な要素を敢えて加えたいと思います。

その意図は、わたしが自分と同じアンブシュアタイプ、そしてそうではないタイプに関してどのようなことを昔から感じてきたかを述べることによって、これをお読みのあなたも、あなた自身が常日頃内面的に「感じること」の意味がもしかしたらより明らかになるかもしれない、という可能性を思ってのことです。

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

下唇の割合が多く息が上向きの奏者の、低音域の練習法

– – –
アメリカのトロンボーン奏者で、金管奏者のアンブシュアを詳細に研究している David Wilken 氏のウェブサイトより、記事『下唇の割合が多い低位置タイプの、低音域の練習法』(Embouchure Questions – Lower Register For Low Placement Type)を翻訳しました。

– – – – – –
下唇優位の奏者が低音域に取り組む方法
– – – – – –

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

演奏家のアンブシュアタイプ分析 〜チューバ編その1〜

– – –
前回のホルン編に続き、静岡県在住のチューバ奏者・酒井一人さんのリクエストを受けて、こんどはチューバ奏者たちのアンブシュアタイプを、酒井さんにご紹介頂いた映像による実例を挙げながら分析していきます。

では、始まり始まり。

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

演奏家のアンブシュアタイプ分析 〜ホルン編その1〜

– – –
アメリカのトロンボーン奏者、ダグラス・エリオット氏とロイド・レノ氏が中心となって行っている研究により導き出されている、『金管楽器奏者のアンブシュア・タイプ』の分類。

詳しくはデイヴィッド・ウィルケン氏の記事『金管楽器奏の3つの基本アンブシュアタイプ』を翻訳したものをご覧頂きたいのですが、

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!

【アレクサンダーテクニーク・レッスン】トランペット編その4〜個々の演奏技術とアレクサンダー・テクニークを組み合わせる〜

– – –

・唇とマウスピースのセッティングすること
・呼吸の圧力を作ること
・長いフレーズをもたせること

といった、トランペット演奏を成立させる演奏技術を用いるそのときに、アレクサンダーテクニークを使いながらそれらの演奏技術を実行するということに取り組んだレッスンです。

続きを読む

ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪

レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!