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高音の音色がしっくりこない・・・金管あるあるです。①奏法の連続性(アンブシュアモーション)②音色の連続性③音楽的意図。これらを意識すると、結果的にとてもよくなりました。
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音を変えるためにアンブシュアは動く。
その動きに合わせてマウスピースは動く。
そう観測したものがアンブシュアモーションです。
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金管奏法の階層性を考えていて、テクニックの性質としては
第一層
テクニック
=振動生成(バズィング)
操作
=息が唇に向かうように吐く+息が来たときに唇が振動するような顔面の状態にする
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☑2オクターブを一息で
☑各方向から吹く
☑音を当てること出すことではなく、『音の出し方』を考える