【発音・タンギングとアンブシュアモーションの関係】

金管は、音の上下動に伴いマウスピースの位置も上下動する。その上下動の方向から『各音が吹きやすい個別の位置』を探せる。

そこで吹くと発音・タンギングがパッと改善!

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【嚥下と呼吸の区別】

先日レッスンした高校Trb吹き。

F(第6倍音)より上がなかなか出せず苦労していたのが、「息を吸うのも吐くのも、体からの空気の出入りが、呼吸のそぶりのわりにはすごく少ない」様子に着目し、

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【座奏のしにくさ改善レッスン】

!音の差歴然!

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ホルン【座奏時の右膝・右ももを計算に入れよう】

ホルンの座奏時、楽器を口に持ってくるときに、体格と楽器の大きさ・形状によっては右膝右ももを迂回するような持ち上げ方になります。これによる「構えの上ブレ」を修正すると、とても良くなりました。

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金管【構え方とアンブシュアの関係】

金管楽器は、

マウスピースとアンブシュアの

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金管【吹きやすい位置を探す】

マウスピースは真ん中に当てるべきという論は昔からありますが、厳密に見たら誰も完全にど真ん中てる人などほとんどいないと思われます。

するとどこに当てるべきかは真ん中かどうかより音が当てやすくコントロールしやすい場所から考えるほうが理に適います。

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【小柄・華奢(きゃしゃ)・筋肉少なめな人向けのホルンの構え方】

立奏でも座奏でも使えます。膝にベルを置かないけど、かといってさほど持ち上げもしない。
病み上がりなど体力がないときにも便利かもしれないし、大柄でもこれが機能的な人もいると思います。

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【息の支えと、静かな発音のコントロール】

ただ音を抑えようとして、息をおそるおそる吐く。みなさんもそうなったことあると思います。

息の支え
=息を吸った体の膨らみキープ

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【筋肉使うのも楽しいよ】

15年ほど前、わたしがブログなどでアイデアを発信し始めた頃はまだ、『ラクに吹く』といった考えは女々しい、怠慢だみたいな言われ方をされがちでした。

ところがいまは闇雲に脱力だ脱力だと言い募るひとの方が多い気がします。

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【体のねじり・ひねりを使う】

札幌交響楽団ホルン奏者・山田圭祐さんとの2016年のレッスンより。

じっとしなきゃいけない動いちゃいけないというルールを自分に課していたとしたら、一旦外してみましょう。

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