【音域により息遣いはどう変わるか?】 投稿日時: 2021年8月8日 投稿者: basil 返信 – – – いろんなやり方・考え方ができますが、ここでは『高い音も低い音も同じようにしっかり息を吐くやり方』というイメージで説明しています。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【音大卒・低位置タイプのトロンボーン吹き】 投稿日時: 2021年7月8日 投稿者: basil 返信 — 低位置タイプの特徴: ①下唇がたくさん振動する ②息が上向きに出る ③口角の支えが顎ではなく頬骨(口角上がる) etc… ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【チューバのハイAbチャレンジ】 投稿日時: 2021年7月3日 投稿者: basil 返信 – – – 高音の音色がしっくりこない・・・金管あるあるです。①奏法の連続性(アンブシュアモーション)②音色の連続性③音楽的意図。これらを意識すると、結果的にとてもよくなりました。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【体の安定に関する勘違い】 投稿日時: 2021年7月2日 投稿者: basil 返信 — 身体を安定させようとして、関節をロックして動けなくさせるようにしているケースによく出会います。これだと実は、ちょっとした衝撃や動きに対し、身体はぐらぐら動きます。姿勢ウォームアップの効果もご覧下さい。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【お腹の力と、ハイトーン】 投稿日時: 2021年7月1日 投稿者: basil 返信 – – – 音大生トロンボーン吹きとのレッスン。お腹を張ったままにすることは、それ自体単独では音量や高音のための息に関しては『ブレーキ』の働きをします。反対に、お腹を押し込む力が『アクセル』です。それに気付いたときに鮮やかに高音が鳴りました。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【アンブシュアタイプ別の特徴と練習法】 投稿日時: 2021年6月25日 投稿者: basil 返信 – – – 金管アンブシュアタイプは物理的で客観的な指標で奏者のアンブシュアの使い方を分類したものですが、ここではそれに対し、印象と経験ベースでタイプごとの特徴と練習法をお話しています。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【低位置タイプの高校生】ハイFバッチリ! 投稿日時: 2021年6月14日 投稿者: basil 返信 – – – ◎合ってる練習法の例 =一発ロングトーン ◎個人固有のアンブシュアモーション ◎音質の特徴 https://t.co/WtJexcxKvk ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【高校生とのホルン高音レッスン】 投稿日時: 2021年5月7日 投稿者: basil 返信 自分に合ったアンブシュアの操作 + 息の吐き方 ⇩ 出せなかった高音が出るようになった!! ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【アンブシュアモーションについて】 投稿日時: 2021年5月2日 投稿者: basil 返信 – – – 音を変えるためにアンブシュアは動く。 その動きに合わせてマウスピースは動く。 そう観測したものがアンブシュアモーションです。 続きを読む → ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【高い音に行くとマウスピースが下に動き雑音が混ざる・・・どうしたらいいの?】 投稿日時: 2021年4月18日 投稿者: basil 返信 – – – 学生トランペット吹きのからメール相談を頂きました。 【質問者】 続きを読む → ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!