【使わない指の管は抜いちゃえ!?】 〜ベートーヴェン交響曲第7番の例〜 投稿日時: 2021年4月26日 投稿者: basil 返信 – – – 試演①→現代のダブルホルンの『普通の運指』、つまり長めの管かつヴァルブ運動多め 試演②→ほとんどBb 管2番だけで吹ける 試演③→だったら使わない管は抜いちゃえ!
【あなたの練習は、何タイプ?】 投稿日時: 2021年4月24日 投稿者: basil 返信 – – – 楽器の練習の仕方を観察していると、 ◎音楽型 ◎直感型 ◎ルーティン型 ◎伝統継承保守型 などいくつか傾向があると感じます。 続きを読む →
【高い音に行くとマウスピースが下に動き雑音が混ざる・・・どうしたらいいの?】 投稿日時: 2021年4月18日 投稿者: basil 返信 – – – 学生トランペット吹きのからメール相談を頂きました。 【質問者】 続きを読む →
【自分の吹き方を全否定する罠】 投稿日時: 2021年4月16日 投稿者: basil 返信 — 金管楽器を吹く方、そしてフルートを吹く方に多いなと思うのが、うまく演奏できないことに焦ったり落ち込んだりして、『自分の吹き方を全否定』するという”間違い”をおかしている方。 マウスピースや歌口の位置がダメとかアパチュアが横だからダメ、とか。 続きを読む →
【姿勢と座り方のレッスンより一場面】 投稿日時: 2021年4月15日 投稿者: basil 返信 顔を上げる・前を向くために、腰や背中を多めに反ったり押し上げたりしている方は多いです。もっと目に近い、首や胸の上のほうの動きでそれを代替するとどうなるか?レッスンの中の一場面です。
【本番がはじまってから緊張し始めるとき】 投稿日時: 2021年4月14日 投稿者: basil 返信 — 大事なのは事前に緊張の体験が得られるように準備・シュミレーションすること。緊張が問題なのではなく、途中で急に緊張した際にパニックになること。『緊張も想定済み』にして対応を練習してある状態で臨みましょう。
【社会人吹奏楽団での『あがり・緊張』対策セミナー】 〜その4・計画的開き直り〜 投稿日時: 2021年4月11日 投稿者: basil 返信 — 6歳ではじめてピアノ発表会で演奏したときから、本番ではすごくドキドキしたりこわい気持ちを感じたりと、『あがり症歴』は30年に及ぶわたしですが、 続きを読む →
【社会人吹奏楽団での『あがり・緊張』対策セミナー】 〜その3・真っ白にならない方法〜 投稿日時: 2021年4月10日 投稿者: basil 返信 – – – 本番の舞台でパニックになり頭が真っ白にならないで済む方法、なっても立て直せる方法として、最も本質的ではないかと考えているのが『舞台でやることマニュアルの作成』です。 続きを読む →