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ホルンそしてアレクサンダーテクニーク両方に関するわたしの恩師、ウルフ・トゥーレさんへのインタビューシリーズが完結しました。
返信
奏法をイジリ回すのではなく….
11月3日(土)盛岡レッスン会
【自己コーチング法を求めて】
【動きをマスターする】
【生徒の論理的能力を尊重する教え方】
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わたしのホルン&アレクサンダーテクニークの師匠、ウルフリード・トゥーレさんへインタビューその3です。話題は、わたしがトゥーレさんから続けて学びたいと思った、鮮烈で不思議な体験から、アレクサンダーテクニークのちょっと専門的な哲学の話へと進んでいきます。
【楽器を演奏していて、初めて身体が「ラク」に】
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ドイツの学生時代、あらゆることが行き詰まって挫折し、もう学校を辞めてホルンも諦めようかと思っていた時期がありました。そのどん底の時期に、「辞める前にやれることはやってみよう」と思い直し、訪ねたのがホルン奏者でアレクサンダーテクニーク教師のウルフリード・トゥーレさん。
9月28日 バジル・クリッツァーのレッスン会@松本
【歌の先生のおかげで、音域が5度広がる!】
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先日、翻訳を完了し秋に出版予定のナイジェル・ダウニング著“Singing on the Wind〜Aspects of Horn Playing~”。直訳すると「息に乗せて歌う」



