【胸や肩が上がるのはまちがってない!】 投稿日時: 2021年1月19日 投稿者: basil 返信 – – – まちがった腹式 =胸肩おさえつけ、腰圧迫、腹無理やり膨らまし 良い胸式 =胸ひろがり、肩持ち上がり、空気たくさん入ってくる
【ナチュラルホルン奏法に学ぶ】その2 投稿日時: 2021年1月18日 投稿者: basil 返信 — ◎長い管独特の吹き心地や音色のふくよかさ ◎ハンドストップやハーフストップによる音色・吹き心地の変化 ↓ 新たなイメージ ↓ モダンダブルホルンで吹くと楽しい!
【動かし方を知って、やって、学ぶ】 投稿日時: 2021年1月17日 投稿者: basil 返信 – – – 金管楽器の演奏においては、音を上げ下げするために顔の筋肉や顎が動きます。それに、マウスピースが随伴します。これを、『知って、わざとやる』のが技術を高めるということです。わざとらしくて、慣れなくても!
【いちどに2つの楽器をレッスン】 投稿日時: 2021年1月17日 投稿者: basil 返信 – – – 身体の使い方を観察し実験するレッスンだと、 こうして一回に複数の異なる楽器のレッスンができます。 続きを読む →
【跳躍低音をいい感じで当てるために】 投稿日時: 2021年1月16日 投稿者: basil 返信 – – – 金管の低音は、口元が ☑緩みやすい ☑不安定になりやすい ☑開きやすい のですがこれを改善するには、『必要な動きを躊躇なく十分たくさんやる』ことをオススメします。
【ピアノ演奏で身体に硬さを感じるときに】 投稿日時: 2021年1月16日 投稿者: basil 返信 — ◎『肩が上がった状態』の正体 ◎アルペジオをうまく『くぐる』方法 ◎フォルテ担当の○○○○筋 https://youtu.be/s-IirleWtH4 続きを読む →
【バイオリンの右腕の運び】 投稿日時: 2021年1月15日 投稿者: basil 返信 – – – 一度からだから外に離れてから低い弦に向かう右腕を、 外に離さずに胴体に沿って前に回り込ませてみる。 続きを読む →
【ホルンレッスン】 投稿日時: 2021年1月15日 投稿者: basil 返信 – – – ◎小さい部屋で弱音で吹いてるうちに忘れた『音』を思い出す ◎ピアニッシモをビビリッシモにしない方法 ◎高音が当たりやすい『粒立て』奏法 続きを読む →
【ナチュラルホルン奏法に学ぶ】その1 投稿日時: 2021年1月14日 投稿者: basil 返信 – – – たとえばこのベートーヴェンのように、ナチュラルホルンが使われていた時代の曲はいまのダブルホルンでもナチュラルホルン奏法(一種類だけの管と右手の操作)でさらってみると発見や手応えあるかも!
【”腹式呼吸”の弊害】 投稿日時: 2021年1月14日 投稿者: basil 返信 – – – このレッスンでは、物理的に・ホンマに「息を吸う」ことを実感してもらいました。その効果は本人の吹き心地はもちろんのこと、音にもよく表れます。 続きを読む →