音を上げるため、
音が下がってしまわないために、
『口の中やベロで頑張る踏ん張る』
音を上げるため、
音が下がってしまわないために、
『口の中やベロで頑張る踏ん張る』
金管楽器のスラーは、同じ運指で音を変える「リップスラー」が必要になることはしょっちゅう。
運指やポジションを変えるときも倍音が変わるリップスラーが潜在してることもしょっちゅう。
型の正しさや効果も不明確ななか、型にはまろうとしてうまく呼吸ができないより、クリエイティブに、そして日常の中からも「良い呼吸」を探してみることができそうです。
仕上げはタビオカ!
☑頭・胸・腰の「配置関係」を変えてみて、声の出方や歌い心地を実験する
☑背中の筋肉は「背骨の形を変える」筋肉である
ついに、アレクサンダーテクニークが誰にでも分かる・できるように動画にまとめることができました!
「簡単」
「すごくわかり易い」
音程を合わせる、
和音を合わせる、
縦を合わせる、
いずれも「ちゃんと聴く!」「とにかく合わせる!」という結果ばかりに意識が向いて、『方法』を考えたこととないというのは吹奏楽の現場によくあること。