【録音の活かし方】

録音や録画して聴く自分の音。

生での聴こえ方とは音量、音色、響きが大きく異なります。
反面、音程やリズム、音価の癖は分かりやすくなります。

録音の役割は、本来は「師匠の耳と指摘」の代わりにあたります。




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