【”腹の底”から音を出す】

骨盤底筋って聞いたことありますか?

どこにあって
どう意識して
どう活用するか

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【ホルンのゲシュトップのレッスン】

・ゲシュトップしないときの開いたうるさいビヤーッ!と割れた音の息がビッタリ

・手をベルに『立体的に詰める』イメージではなく、『平面的に蓋をする』イメージが吉

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Q&A【高い音で音が細くなる】

金管楽器の場合、同じ息で音を上がっていくと音が小さくなっていきます。また、同じ息で続けると息も少なくなりがちで音が小さくなりやすい。それは自然なことなので分かっておきたい👍トランペットの教本で上昇音形とデクレッシェンドがセットなことが見られるのもそれかも。アパチュアを調整すると小さくて美しい音になります。大きくしたいなら想定以上に吐くこと。

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【胸式呼吸のやり方を更に詳しく】

腹式⇄胸式呼吸は、どちらも「息の支え」の機能を持ちます。日本だと胸式呼吸は否定されがちで、アメリカだと逆に胸式呼吸の方が浸透しています。

その胸式呼吸の

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Q&A【アンブシュアモーションは小さな動き】

金管楽器の演奏において、音の上行下降とともにマウスピースが当たる位置と角度が変わる「アンブシュアモーション」。

・手でやるの?顔や首でやるの?
・楽器が大きく動くの?
・演奏中やるのは難しい?

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【超高音吹きホルン吹きとのレッスン】

・低音への跳躍
・高音への跳躍
・体の芯の支え方(骨盤底筋など)
・様々なプレイヤーの超高音奏法
など多様な内容のレッスンです。

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【超高音のツボ〜プロホルン奏者とのレッスン〜】

アンブシュアモーションから見出すことができる、各音が出しやすく反応が良いポイント=音のツボ。その超高音域のモノを見事掴みました!

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【アンブシュアモーションとは何なのか?】

アメリカのトロンボーン奏者D.ラインハルトが観察した金管アンブシュアの働き。マウスピースの動きでそれが観察されます。なぜマウスピースが動き、なぜ動かすと吹きやすくなるのかに関する私の考えです。

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【自分に合った奏法をテストを通じて見つける】

このレッスンでは
・アンブシュアモーション
・腹式呼吸⇔胸式呼吸
を比較検証して結果や感触の良いものを組み合わせたら、高音や跳躍に大きな進展が得られました!テスト方法もご覧頂けます。

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【ホルン座奏の構え方で広くオススメできる方法】

100%全員に絶対に良い、とまでは言えませんが、試すだけなら害はなくかつ大多数のひとにオススメできるホルンの構え方!

①楽器を左膝に置く

②顔と胴体は左向かず正面に

③腕の力を抜く

④マウスピースを見る

⑤楽器を持ち上げマウスピースを口に運ぶ

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