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金管楽器の高音開拓の要となるのが、『アンブシュアモーション』です。
動画では、ダブルハイFが登場します。
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金管楽器の高音開拓の要となるのが、『アンブシュアモーション』です。
動画では、ダブルハイFが登場します。
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『口が閉じてしまう….プレスしてしまう…』と悩んでいたプロのトランペット奏者の方とのレッスン。でも、実はプレスも口の閉じも、アンブシュア形成の必要要素。だから1ミリも「悪い事扱い」したくないところ。さあ、どうしましょう?
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吹いているときに、右肩/背中の右側あたりに痛みを感じて悩んでいた、オーボエ演奏愛好家。
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【バジル先生の楽器奏法クリニックin 市船吹奏楽部】
・呼吸の仕組みと、わかりやすくて効果的なエクササイズ
・金管楽器のアンブシュア
・誤解や害の多い「重心」という言葉のイメージ
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↑これらについて、ガチ・やらせなしのレッスン一発録りで撮影されたものです。
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音があまり「通っていかない」「響かない」ということを気にしていたトランペット奏者とのレッスン。
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唇が痛くなってしまいがちなことを相談しにレッスンにご参加下さったホルン演奏愛好家とのレッスンです。アンブシュアを機能的に安定させ、安定の重要なファクターであるプレスに対してのクッションを作るセッティングの手順を丁寧に練習していきました。この方のアンブシュアモーションと合わせて、最後にはとても安定し音が太く響いていきます。
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音程を変える操作に肩甲骨の動き(音程と関係無い)がいつの間にか混ざっていたことに気付いて、代わりにお腹の力で息の吐き方に強弱をつけると音があっという間に響き始めました。
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キーを押さえると、左手にすごく力が入ってしまうことを相談しに来られたコントラバスクラリネット吹き。
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アメリカのトロンボーン奏者・故ドナルド=ラインハルトに始まる金管楽器奏者のアンブシュアメカニクスの研究で、金管楽器奏者のアンブシュアがその働き方から三つのタイプに分かれることが明らかになっています。
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音を上げるために必要と無意識に思い込んでいた吹き方、やり方。
それを『キーを動かそう』という考えに置き換えて意識的にやると、肩がすっかりラクになりました!