【”腹式呼吸”の弊害】

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このレッスンでは、物理的に・ホンマに「息を吸う」ことを実感してもらいました。その効果は本人の吹き心地はもちろんのこと、音にもよく表れます。

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【身体・音響的な個性を活かす、守る、磨く】

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発音の特徴や音色などが、周りの多くのひと何かちょっとちがっていても、
それは身体的かつ音響的な個性からくるもののことがあります。

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【エンドレス後押し奏法】

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安定しない弱奏への解として。
音の質が良くなりますね☺

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【息・プレス・モーション】


アンブシュアがおかしいから変えろと言われたが、吹き方が分からなくなり成果がないと悩む趣味でトランペットを吹く方とのレッスン。生配信レッスンの録画をノーカットで。

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【オードリー春日ポーズ】

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ある日のトロンボーン吹きとのレッスン。

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【新しいけど、慣れないこと】

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たまにプロ演奏家の方とレッスンすると、何か良い手応えがあると慣れなくても『おお、これはいい。練習します』という反応をされることが多いです。新しいことをやるときに《不慣れ期》があるのを当たり前と考えているのでしょうね。

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【発音時の状態】

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金管楽器の演奏において、発音時に顎やアンブシュア、マウスピースががくんと揺れて発音が思い通りにいかないという状況をよく見かけます。

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【アンブシュアタイプ分類について注記】

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アンブシュアタイプ分類はアンブシュアに三種類しかないことを示しているのではなく、マウスピースの動きと息の向きという指標を使うと基本的にあらゆる奏者の吹き方を三種類に大別できるというもの。個人差を見ないものではなく、無限ともいえる個人差をランダムとは見なさず法則性を見出すものです。

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【長年、発音がうまくいかず悩み苦しんだ原因とは】

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発音がうまくいかずにいた原因は、音が鳴りやすい位置にマウスピースを当てていないことでした。唇が振動しないから、息が思い切って吐けず、ウッとなっていたわけです。発音の不安がある方は必見。

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【自分に合った低音の吹き方】

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金管楽器の低音は、低音になるほど上下の唇の開きが大きくなります。

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