【アンブシュアを緩めずに低音に降りる】 投稿日時: 2021年8月13日 投稿者: basil 返信 *** 低い音ほど、基本的にはアパチュア(上下の唇の開き)は大きくなります。 アパチュアを大きくするには、 ・アンブシュアを緩める ・顎を落とす ・アンブシュアの筋肉を動かして開ける などいくつかの方法があり、ここでは3つ目を実行しています。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【音域により息遣いはどう変わるか?】 投稿日時: 2021年8月8日 投稿者: basil 返信 – – – いろんなやり方・考え方ができますが、ここでは『高い音も低い音も同じようにしっかり息を吐くやり方』というイメージで説明しています。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【管楽器ビブラートのかけ方】 投稿日時: 2021年8月4日 投稿者: basil 返信 — ①吐いている息を揺らす ②声と同じように息の通り道を動かす ③顎を動かす ④口笛のようにベロを動かす ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【ゲシュトップのコツ】 投稿日時: 2021年7月25日 投稿者: basil 返信 – – – ホルンのゲシュトップ奏法に関し便利な考え方・言い方がまとまったので記します。 – – – ◎ゲシュトップは『詰める』ではなく『塞ぐor被せる』 – – – 続きを読む → ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【腕の引き込み癖】 投稿日時: 2021年7月10日 投稿者: basil 返信 — レッスンでよく出会うのが、『楽器を構えるなかで、腕を体の方に引き込んでいる』という状態です。これを見つけて解消するととてもラクになります。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【音大卒・低位置タイプのトロンボーン吹き】 投稿日時: 2021年7月8日 投稿者: basil 返信 — 低位置タイプの特徴: ①下唇がたくさん振動する ②息が上向きに出る ③口角の支えが顎ではなく頬骨(口角上がる) etc… ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【からだの意識の仕方】 投稿日時: 2021年7月5日 投稿者: basil 返信 – – – N腹を使う チェストアップ 重心 からだ全体を使う・・・ いろんな概念やワードがありますよね。 これらを教わっても効果がない、教えても伝わらないのはなぜか? 原因と結果の関係や時系列を見るとうまくいきます。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【チューバのハイAbチャレンジ】 投稿日時: 2021年7月3日 投稿者: basil 返信 – – – 高音の音色がしっくりこない・・・金管あるあるです。①奏法の連続性(アンブシュアモーション)②音色の連続性③音楽的意図。これらを意識すると、結果的にとてもよくなりました。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【体の安定に関する勘違い】 投稿日時: 2021年7月2日 投稿者: basil 返信 — 身体を安定させようとして、関節をロックして動けなくさせるようにしているケースによく出会います。これだと実は、ちょっとした衝撃や動きに対し、身体はぐらぐら動きます。姿勢ウォームアップの効果もご覧下さい。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!
【お腹の力と、ハイトーン】 投稿日時: 2021年7月1日 投稿者: basil 返信 – – – 音大生トロンボーン吹きとのレッスン。お腹を張ったままにすることは、それ自体単独では音量や高音のための息に関しては『ブレーキ』の働きをします。反対に、お腹を押し込む力が『アクセル』です。それに気付いたときに鮮やかに高音が鳴りました。 ブログでは読めない話もたくさん!ぜひメルマガをGET♪ レッスンの申込や出張依頼などについては、こちら!