【アンブシュアを緩めずに低音に降りる】

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低い音ほど、基本的にはアパチュア(上下の唇の開き)は大きくなります。
アパチュアを大きくするには、
・アンブシュアを緩める
・顎を落とす
・アンブシュアの筋肉を動かして開ける
などいくつかの方法があり、ここでは3つ目を実行しています。

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【音域により息遣いはどう変わるか?】

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いろんなやり方・考え方ができますが、ここでは『高い音も低い音も同じようにしっかり息を吐くやり方』というイメージで説明しています。

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【管楽器ビブラートのかけ方】


①吐いている息を揺らす
②声と同じように息の通り道を動かす
③顎を動かす
④口笛のようにベロを動かす

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【ゲシュトップのコツ】

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ホルンのゲシュトップ奏法に関し便利な考え方・言い方がまとまったので記します。

– – –
◎ゲシュトップは『詰める』ではなく『塞ぐor被せる』
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【腕の引き込み癖】


レッスンでよく出会うのが、『楽器を構えるなかで、腕を体の方に引き込んでいる』という状態です。これを見つけて解消するととてもラクになります。

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【音大卒・低位置タイプのトロンボーン吹き】


低位置タイプの特徴:
①下唇がたくさん振動する
②息が上向きに出る
③口角の支えが顎ではなく頬骨(口角上がる)
etc…

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【からだの意識の仕方】

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N腹を使う
チェストアップ
重心
からだ全体を使う・・・
いろんな概念やワードがありますよね。
これらを教わっても効果がない、教えても伝わらないのはなぜか?
原因と結果の関係や時系列を見るとうまくいきます。

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【チューバのハイAbチャレンジ】

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高音の音色がしっくりこない・・・金管あるあるです。①奏法の連続性(アンブシュアモーション)②音色の連続性③音楽的意図。これらを意識すると、結果的にとてもよくなりました。

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【体の安定に関する勘違い】


身体を安定させようとして、関節をロックして動けなくさせるようにしているケースによく出会います。これだと実は、ちょっとした衝撃や動きに対し、身体はぐらぐら動きます。姿勢ウォームアップの効果もご覧下さい。

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【お腹の力と、ハイトーン】

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音大生トロンボーン吹きとのレッスン。お腹を張ったままにすることは、それ自体単独では音量や高音のための息に関しては『ブレーキ』の働きをします。反対に、お腹を押し込む力が『アクセル』です。それに気付いたときに鮮やかに高音が鳴りました。

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