– – –
きょうは管楽器を演奏するひとにとって興味や疑問が尽きず、また悩みの種でもある
「息のパワー」
– – –
きょうは管楽器を演奏するひとにとって興味や疑問が尽きず、また悩みの種でもある
「息のパワー」
キャシー・マデン先生との6回のアレクサンダー・テクニーク&ホルンレッスンで学んだことの備忘録。
2:息は仕事であること。
この3週間、キャシー・マデン先生がシアトルより BODY CHANCE のアレクサンダー教師養成課程を教えに来日しておられます。
昨日が東京では最後の日だったのですが、この間12回、キャシー・マデン先生の授業に出席することができました。
今週は久しぶりに校長ジェレミーさんによるアレクサンダーテクニーク教師養成クラス@大阪。
木曜日のクラス中、ホルン演奏をみてもらいました。そこで得た新しい考え方/奏法プランは、「肋骨より下、骨盤もまるごと呼吸ひいては演奏全体の一部である」ということ。
☆ロンドンのホルン奏者、ピップ・イーストップ氏の論文です。
原文→http://eastop.net/?p=476
呼吸について、もっとシンプルに考えてみると
☆ロンドンのホルン奏者、ピップ・イーストップ氏の論文です。
原文→http://eastop.net/?p=476
肋骨・胸郭の柔軟性・伸縮性
☆ロンドンのホルン奏者、ピップ・イーストップ氏の論文です。
原文→http://eastop.net/?p=476
横隔膜と腹筋群のあいだの相互作用
☆ロンドンのホルン奏者、ピップ・イーストップ氏の論文です。
原文→http://eastop.net/?p=476
姿勢について考慮すると
☆ロンドンのホルン奏者、ピップ・イーストップ氏の論文です。
原文→http://eastop.net/?p=476
肋骨(胸郭)のなかの肺