お腹の使い方〜損するやり方と、うまくいくやり方〜

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管楽器演奏において、そして歌唱においても、息は吸う量も吐く量もとても多いですし、また息を吸うこと吐くことに使う力も非常に強いものになります。

そこで大事になるのがお腹の使い方なのですが、重心を下げよう、お腹を下に押そう、お腹を外に押し広げようとする過程で力んでしまい、そのひとにとってあまり良くない吹き方をいつのまにかなってしまっていることも。

このレッスンでは、受講された方にとってもっとうまくいくお腹の使い方を探りました。

また、レッスンでは直接に言及していませんが、

・重心を下げる
・お腹を外に押し広げる

ということの真意と、それをマイナスに作用させずにプラスに組み込むために理解の仕方には下記の記事で触れています。動画を観た後、ぜひお読みください。

呼吸の誤解を大掃除
腹式呼吸を教えるときの注意点

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