最近、音が飛ばなくなったと…悩む大学生

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大学生トロンボーン吹きから、「音が飛ばなくなった」という悩み相談をメールで頂きました。そのやり取りを紹介します。

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下唇がたくさん振動するアンブシュアのひとの低音域の練習方法

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どの金管楽器でも、演奏しているときマウスピースの中の下唇の割合が多い状態になるアンブシュアのタイプのひと=低位置タイプのひとが一定の割合でいます。

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唇が腫れて音がスカスカしてしまうと悩む高校生トランペット吹き

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唇が力み、すぐ腫れてしまい、音がスカスカになってしまうと悩む高校生トランペット吹きからメールで相談を頂きました。そのやり取りを紹介します。

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アンブシュアモーションとセッティングの手順を知って、出せなかったハイCが何回も出せるようになった高校生

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高音が鳴らせないと悩む高校生ホルン吹きからメールで相談が来ました。試してみてほしいことを提案するなどしてやり取りを続けたところ、10日間ほどで大きな進歩がありました。

写真と本文は関係ありません
(写真と本文は関係ありません)

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自然倍音×アンブシュアモーション=自己最高ベスト高音 !!ダブルハイF!!

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金管楽器の高音開拓の要となるのが、『アンブシュアモーション』です。
動画では、ダブルハイFが登場します。

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プレスは悪いものじゃない。むしろアンブシュア形成のための必要要素なんです。

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『口が閉じてしまう….プレスしてしまう…』と悩んでいたプロのトランペット奏者の方とのレッスン。でも、実はプレスも口の閉じも、アンブシュア形成の必要要素。だから1ミリも「悪い事扱い」したくないところ。さあ、どうしましょう?

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アンブシュアにはお仕事がある〜トランペット奏者とのレッスン〜

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音があまり「通っていかない」「響かない」ということを気にしていたトランペット奏者とのレッスン。

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唇が痛くなってバテると悩むホルン吹きとのレッスン〜アンブシュアのセッティングとモーションのレッスン〜

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唇が痛くなってしまいがちなことを相談しにレッスンにご参加下さったホルン演奏愛好家とのレッスンです。アンブシュアを機能的に安定させ、安定の重要なファクターであるプレスに対してのクッションを作るセッティングの手順を丁寧に練習していきました。この方のアンブシュアモーションと合わせて、最後にはとても安定し音が太く響いていきます。

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超高位置アンブシュアタイプのホルン吹きとのアンブシュアモーション・レッスン

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アメリカのトロンボーン奏者・故ドナルド=ラインハルトに始まる金管楽器奏者のアンブシュアメカニクスの研究で、金管楽器奏者のアンブシュアがその働き方から三つのタイプに分かれることが明らかになっています。

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アンブシュアのセッティングの手順

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この記事では、アメリカのトロンボーン奏者ドナルド・ラインハルト(故人)を源流とする金管楽器奏者のアンブシュアの研究に携わっているアメリカの奏者たちが実践したり教えたりしていて、わたしも自分の練習に取り入れている『アンブシュアのセッティングの手順』を紹介します。

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